【2026年8月24日】LINE CFD 担当者のチャートのつぶやき

8月24日(月) 日本225 日足

日本225は次の方向感を探る展開!?エヌビディア決算&ジャクソンホールに注目!!

日本225(参照原資産:日経225先物)は、8月上旬の60,500円付近から一時69,600円台まで反発した後、足元では65,000~66,000円台で推移。反発が一服し、次の方向感を探る様子。現状はボリンジャーバンド※1のセンターライン(20日線)付近での攻防となっており、同ラインを維持して再び上値を試すのか、それとも下抜けて調整が続くのかが当面の焦点となるか。下段のストキャスティクス※2は、買われすぎ水準とされる80以上から低下し、足元では30~40付近で推移。上昇モメンタムは一服しているものの、売られすぎ水準にも接近しており、ここから反転の動きが見られるかにも注目。

今週は、26日(水)(日本時間では27日早朝)にエヌビディアが決算発表予定。AI・半導体株の影響を受けやすいとされる日本225にも決算内容やその後の株価が影響を与える可能性もあり、要注目。また、27日(木)からはジャクソンホール会議※3が開催予定。特に、FRB※4のウォーシュ議長の講演に注目が集まっており、今後の金融政策について、どのようなメッセージが示されるのかがポイント。発言を受けた金利や為替の動きが日本225にも波及する可能性もあり、内容はフォローしておきたいところ。

※1.ボリンジャーバンド:相場の動きは概ねこの帯(バンド)に収まるという統計学的なテクニカル指標の一つ。
※2.ストキャスティクス:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
※3.ジャクソンホール会議:毎年8月下旬に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催する、金融・経済に関する国際シンポジウム。
※4.FRB:米連邦準備制度理事会

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