
高値圏で推移中、明日の米雇用統計には注目!!
米国SP500は、8月に付けた史上最高値付近で上値を抑えられ、足元では7,700ポイント前後で推移。移動平均線※1を見ると、75日線が上向きを維持する一方、5日線と25日線は接近しており、短期的には方向感を探る展開となっている。目先は25日線付近を維持し、史上最高値を再び試す動きに移れるかが焦点となりそう。一方、同水準で上値を抑えられた場合は、9月下旬の安値や75日線付近まで調整が進む可能性にも注意したいところ。下段のRSI※2は50前後で推移しており、現時点では買われすぎ・売られすぎのどちらにも大きく傾いていない状況。
10月2日(金)21時30分には9月の米雇用統計が予定されており、結果を受けて米国の金融政策や景況感を巡る見方が変化すれば、株式市場の方向感を左右する可能性も。発表前後の値動きには注意したいところ。
※1.移動平均線:一定期間の価格の平均値を結び、トレンド分析に活用する指標。
※2.RSI:相場の方向性や、買われすぎ・売られすぎの分析に活用する指標。
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