
FOMC、金相場の値動きに注目
注目ポイント
6月18日03:00(日本時間)に米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表が行われます。
ウォーシュ新米連邦準備制度理事会(FRB)議長のもとで初めての会合になります。イラン戦争の影響でインフレ懸念が高まる中、マーケットはFRBが年内利上げに踏み切るとの見方を織り込んでいますが、米金融当局者がどのような判断を示すのかが注目されるイベントです。
今会合での政策金利の変更は想定されていませんが、声明文や記者会見が利上げを強く意識させる内容となると、米金利上昇・ドル高が金相場の上値を圧迫する可能性が高まります。今会合では、当局者の経済見通しも発表されるため、ドットプロットで年内利上げ観測がどの程度強まっているのかが注目されます。
一方、利上げに慎重な見方も多いことが確認されると、米金利低下・ドル安を背景に、金相場は急伸する可能性も高まります。3月時点では年内1回の利下げ見通しが示されていましたが、インフレは一時的との判断から金利据え置きの見方が優勢になると、サプライズ感があります。その際には、金相場の安値修正が進む可能性が高まります。
2026年6月14日作成
【本ページの掲載内容に関するご留意事項】
- 情報提供元:マーケットエッジ株式会社
- 本ページに含まれる一部の情報(以下、「本情報」といいます。)に関する著作権を含む一切の権利は、マーケットエッジ株式会社またはその提供元(「情報源」)に帰属します。
- 本情報は信頼できると判断される情報をもとにマーケットエッジ株式会社が提供したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本情報の表示、更新は、システム上の理由(保守、障害復旧、サービス改変など)によって、遅延、中断することがあります。本情報によって生じたいかなる損害についても、マーケットエッジ株式会社および情報源およびLINE証券株式会社は、一切責任を負いません。
- 本情報は投資判断の参考としての提供を目的としているものであり、投資勧誘を目的にしたものではありません。記載内容は提供日時点のものであり、将来予告なしに変更されることがあります。
- 投資に関する最終決定は、閲覧者ご自身の判断と責任で行って下さい。
- 本情報は、閲覧者ご自身のためにのみご利用いただくものとし、第三者への提供は禁止します。また、本情報の内容について、蓄積・編集・加工・転用・複製等を禁止します。
CFD口座をお持ちでないお客様
※CFD口座の開設にはFX口座の開設が必要です。
