【2026年4月28日】LINE CFD 担当者のチャートのつぶやき

4月28日(火) 金 日足

金はFOMCを前に方向感を探る展開!?

金(参照原資産:金スポット価格)は2月~3月の下落から半値程度戻し、4,600付近でもみ合いの展開。直近の値動きを移動平均線※1で確認すると、短期線(5日)・中期線(25日)は横ばい~やや下向きながら、長期線(75日)は上昇基調を維持しており、大きなトレンド自体は崩れてはいない状況にも見える。一方、足元では長期線(75日)付近で上値を抑えられており、まずはこの水準を回復できるかが当面のポイントとなるか。下段のストキャスティクス※2は2本のライン(%K、%D)が売られすぎ水準とされる20に接近しており、短期的には反発余地もある中で、モメンタムは未だ弱含みの状況との見方も。

目先のイベントとしては30日(木)AM3時にFOMC※3を控える。今回は政策金利の据え置き予想が優勢の中、発表結果や声明内容が金の値動きに影響を与える可能性もあり、要注目。一般的には米国の利下げ期待=金の上昇要因、高金利の長期化=金の下落要因とされており、FOMCの後に予定されているパウエル議長の会見で今後の利上げ可能性などについて示唆があるか?にも注目したいところ。

※1.移動平均線:過去の価格の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフで、トレンド分析に活用される指標の一つ。
※2.ストキャスティクス:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
※3.FOMC:米国連邦公開市場委員会。

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