29日にFOMCの結果発表。議長の景気・物価認識に注目
- 米連邦準備理事会(FRB)は28~29日に開催する米連邦公開市場委員会(FOMC)で、3会合連続で政策金利の据え置きを決めると見込まれている。
- 3月の主要な米経済指標では、雇用統計が労働市場の持ち直しを示し、消費者物価指数(CPI)はインフレ圧力の高まりを確認する結果となった。
- 年内の米政策金利の据え置き観測が広がりつつあるなか、パウエルFRB議長が記者会見で原油価格の高止まりを踏まえてどのような景気や物価認識を示すのかが注目される。
為替のUP・DOWN材料
USD/JPY
上昇要因
パウエル議長の発言が原油高によるインフレ圧力の高まりへの警戒感の強さを示したと受け止められれば、追加の米利下げ観測が一段と後退しドル買いに。
下落要因
パウエル議長がガソリン価格の高止まりが米経済全体への影響が大きい消費の減速につながるとの懸念を強調するようならドル売りに。
2026年4月28日作成
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