
上昇一服?!今週は指標ラッシュ!!
USD/JPYは160円台を試す動きの後、足元では上値を抑えられ158円台での推移。160円台定着とはならず、短期的な上昇の勢いはやや一服している状況。移動平均線※1の中期(25日)、長期(75日)は 上向きを維持しており、大きなトレンドは崩れていないものの、方向感は弱まっている局面。下段のMACD※2ではデッドクロスが発生し、ヒストグラムも再びマイナス圏に転落、モメンタムの低下から調整局面入りを示唆している可能性も意識されるか。
今週は米国にて重要経済指標の発表が予定されており、本日1日(水)にADP雇用統計※3、小売売上高、ISM製造業指数、2日(木)貿易収支、3日(金)雇用統計などが控える。特に3日(金)21時30分発表の米国雇用統計は米国の祝日にあたる中での発表となり、流動性の低下とともにボラティリティが高まりやすい点には注意が必要。日本国内の材料としては、日銀が追加利上げに前向きな姿勢を示しているとの報道もあり、月末の金融政策決定会合に向けて続報はフォローしていきたいところ。
※1.移動平均線:過去の価格の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフで、トレンド分析に活用される指標の一つ。
※2.MACD:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
※3.ADP雇用統計:米国の民間企業であるADP社が発表する雇用統計。
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