
50,000ドル攻防!!上昇トレンド再開となるか!?
米国30(参照原資産:NYダウ先物)は3月の下落局面から反発上昇し、足元では50,000ドル付近まで回復。下値からの持ち直しが続き、戻り高値圏に接近する動きとなっている。テクニカル面では移動平均線※1の、短期線(5日)・中期線(25日)は上向き、長期線(75日)は横ばいとなっており、上昇トレンドへの転換を試す構図との見方も。下段のMACD※2では2本のラインは高水準で推移しつつも、ヒストグラムは縮小傾向。モメンタムはやや鈍化しつつある状態で、ここからの動きに注目が集まる局面。このまま50,000ドルを明確に上抜けて上昇トレンド再開となるか、それとも上昇の勢いが失速するか、今後の分岐点となる可能性も。
本日の重要イベントは21時30分に発表予定の米国雇用統計(4月)。米国雇用統計の結果はFRB※3の金融政策や、金利見通しを通じて株価の変動要因となる可能性もあり注目が集まる。
※1.移動平均線:過去の価格の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフで、トレンド分析に活用される指標の一つ。
※2.MACD:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
※3.FRB:米連邦準備理事会
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