米国NQ100とは
米国NQ100は、米国NASDAQ市場の上場銘柄から、金融株を除いた時価総額の大きい上位100社から算出されるNASDAQ100指数を基準とする「ナスダック先物」を参照原資産とした商品です。アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベット(Google)、メタ、テスラといった世界的なハイテク企業を中心に、グロース株(成長株)が多く含まれています。革新性と成長力を象徴する指数として、世界の投資家に広く利用されています。
商品の特徴
■IT・ハイテク株の影響が強い
IT・ハイテク銘柄の比重が大きいNASDAQ100は、情報技術セクターの株価動向に敏感に反応するのが特徴です。特にアップルやマイクロソフトなどの巨大IT企業は指数全体に強い影響を与えます。
■米国の金利にも注目
グロース株(成長株)が多く含まれる構成であることから、金利上昇局面では下落圧力が強まりやすく、逆に金利低下やリスクオン局面では上昇しやすい傾向があります。
■比較的変動率が高い
2000年のITバブル期には急騰と急落を経験しており、ハイテク株の盛衰を最も反映する指数として位置づけられています。2015年にITバブルの水準を回復した後は上昇を続けていますが、業績の変動が激しい新興企業の個別株が多く含まれる事などからNYダウやS&P500指数に比べボラティリティが高いとされています。
