日本225

日本225とは

日本225はCME※に上場する「日経平均先物」を参照原資産とする銘柄です。「日経平均先物」が参照する「日経平均株価」は東証プライム市場に上場している銘柄のうち、市場流動性と業種のバランスを考慮して選定された225銘柄で構成される株価指数です。「日経平均株価」は、定期的に見直しが行われ。上場廃止などの突発的な事態が発生した場合は、臨時入替が行われます。トヨタやソニーといったグローバル企業に加え、NTT、キーエンス、ファーストリテイリングなど、幅広い業種の銘柄が含まれています。日本経済を牽引する代表的な銘柄を網羅していることで、日本市場全体の動きを示す指標として国内外の投資家に広く利用されています。

※CME:シカゴ・マーカンタイル取引所の略。米国シカゴに拠点を置く世界最大級の先物取引所。

商品の特徴

■為替相場の影響を受けやすい

為替相場、特に米ドル/円相場の変動は、輸出関連企業の業績に直結します。この結果、為替変動が日経平均株価の構成銘柄に多く含まれる輸出関連企業の株価に影響を与えることにより、為替相場の変動は指数全体に大きく波及します。

■値がさ株の影響を受けやすい

構成銘柄の平均値で算出される日経平均株価は、ファーストリテイリングやキーエンスのような、1単元あたりの株価水準の高い値がさ株の動きが指数に大きなインパクトを与える場合があります。

■国内外のイベントにも注目

個別銘柄の決算に加え、日銀の金融政策や米国の経済指標(雇用統計・CPI・FOMCなど)、地政学リスクといった外部要因も変動要因となり、国内外のイベントに敏感に反応しやすい点も特徴です。

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