【2026年8月10日】経済指標・イベント見通し

14日発表、7月の米小売売上高消費の底堅さ示せばドル買いも

  • 7月の米小売売上高の市場予想は前月比0.5%増と、6月(0.2%増)から2ヵ月ぶりに伸びが加速すると見込まれている。
  • ガソリン価格の上昇一服により購買力が改善している。足元でエネルギー価格は不安定な動きをしているが、個人消費が引き続き強さを持続するかが焦点だ。
  • トランプ米政権による減税効果や株高に伴う資産効果を背景に、自動車や娯楽への需要も旺盛だ。7月も消費の底堅さが確認されれば、ドル買いにつながる可能性も。

今週注目の通貨ペアおよびイベント

EUR/USD

EUR/USD

イベント

7月の米消費者物価指数(CPI)(8/12)

市場予想は前年同月比3.4%上昇と、6月(3.5%上昇)から小幅に鈍化する見通し。原油高の一服は物価を押し下げる要因となる一方、米経済の底堅さを背景に市場予想を上回る結果となれば、利上げ観測の高まりとともにドル買いにつながる可能性も。

GBP/JPY

GBP/JPY

イベント

4~6月期の英国内総生産(GDP)速報値(8/13)

市場予想は前四半期比0.2%増と、伸び率は1~3月期(0.6%増)から鈍化する見通し。物価上昇圧力が落ち着くなか、英中銀の利上げ観測が後退すればポンド売りも。

2026年8月7日作成

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この記事の編集者

LINE FX 編集部

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