23日に金融政策の結果発表。4会合連続で政策金利据え置きか
- トルコ中央銀行は23日の金融政策決定会合で、4会合連続で政策金利の据え置きを決めると見込まれている。
- 6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比32.11%上昇と、2ヵ月ぶりに伸びが鈍化。シムシェキ財務相は「ディスインフレ基調が6月に再開した」と指摘した。
- 5月中旬以降、下落していた原油価格は、中東情勢の不透明感を背景に足元は再び上昇基調に転じた。エネルギーを輸入に頼るトルコではインフレ懸念が依然として強い。
為替のUP・DOWN材料
TRY/JPY
上昇要因
会合後に公表される声明がインフレ圧力の根強さへの警戒感を強調するようならトルコリラ買いに。
下落要因
景気減速への懸念がくすぶるなか、声明が金融政策の運営に関して当面は様子見するとの姿勢を示せばリラ売りに。
2026年7月22日作成
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