【2026年10月5日】経済指標・イベント見通し

9日発表、9月のカナダ失業率。悪化ならカナダドル売りも

  • 9月のカナダ失業率の市場予想は6.5%と8月(6.4%)から0.1ポイント上昇し、3ヵ月ぶりに悪化するとみられている。
  • 雇用者数は前月比6万5000人増と、市場予想に反して減少した8月(4万1700人減)から2ヵ月ぶりにプラスに転じる見込み。
  • 8月下旬から9月にかけて米国との間で関税措置の応酬が激化。関連産業の業況悪化が警戒されるほか、雇用が増加しても内訳がパートタイム中心など質の悪化を伴う内容と受け止められれば、カナダドル売りが加速する可能性も。

今週注目の通貨ペアおよびイベント

MXN/JPY

MXN/JPY

イベント

9月のメキシコ消費者物価指数(CPI)(10/8)

市場予想は前年同月比3.4%上昇と、前月(3.26%上昇)から小幅に加速する見通し。メキシコ中銀は5月の利下げを最後に9月まで3会合連続で政策金利を据え置いている。想定以上の物価上昇圧力が確認されればメキシコペソ買いが優勢となる可能性も。

USD/JPY

イベント

10月の米消費者態度指数速報値(ミシガン大学調べ)(10/9)

ガソリン高や金利上昇の影響により2ヵ月連続で悪化していたが、10月は小幅ながら3ヵ月ぶりに改善する見通し。併せて発表される予想インフレ率が高止まりすれば、追加利上げ観測から米ドルの買い圧力が強まる可能性も。

2026年10月2日作成

【本ページの掲載内容に関するご留意事項】

  • 情報提供元:株式会社QUICK
  • 本ページに含まれる一部の情報(以下、「本情報」といいます。)に関する著作権を含む一切の権利は、株式会社QUICK(「QUICK」)またはその提供元(「情報源」)に帰属します。
  • 本情報は信頼できると判断される情報をもとにQUICKが提供したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本情報の表示、更新は、システム上の理由(保守、障害復旧、サービス改変など)によって、遅延、中断することがあります。本情報によって生じたいかなる損害についても、QUICKおよび情報源およびLINE証券株式会社は、一切責任を負いません。
  • 本情報は投資判断の参考としての提供を目的としているものであり、投資勧誘を目的にしたものではありません。記載内容は提供日時点のものであり、将来予告なしに変更されることがあります。
  • 本情報は、閲覧者ご自身のためにのみご利用いただくものとし、第三者への提供は禁止します。また、本情報の内容について、蓄積・編集・加工・転用・複製等を禁止します。

口座をお持ちでないお客様はこちら

取引画面はこちら

口座をお持ちでないお客様はこちら

取引画面はこちら

この記事の編集者

LINE FX 編集部

LINE FXは、2020年にサービスを開始しました。LINE FX 編集部は「投資をもっと身近に、もっと手軽に」していくために、初心者から経験者まで幅広いユーザーに向けて情報を提供しています。独自の視点で経済ニュースや市場分析、取引のヒントを発信することを通して、FXの「?」を「!」にしていくことを目指し、みなさまのFX取引をサポートします。

URLをコピーしました