
7日発表、7月の米雇用統計。労働市場の底堅さ示せば米ドル買いも
- 7月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数の市場予想は前月比7万9000人増と、急減速した前月(5万7000人増)から伸びが拡大すると見込まれている。
- 失業率は4.2%と1年ぶりの低水準となった前月から横ばいの見通し。
- 市場予想以上に米労働市場の底堅さを示す結果となれば、早期利上げ観測が強まり、米ドル買いが続く可能性も。
今週注目の通貨ペアおよびイベント
EUR/JPY
6月のユーロ圏小売売上高(8/6)
市場予想は前月比0.4%減少と、5月の0.2%増からマイナスに転じる見込み。ユーロ圏の景気減速懸念が広がればユーロ売りも。
MXN/JPY
7月のメキシコ消費者物価指数(CPI)(8/7)
市場予想は前年同月比3.2%上昇と、伸び率は前月(3.37%)から鈍化する見通し。メキシコ中銀は6月の会合で利下げを見送り、今後は「現行水準を維持するのが適切」とした。CPIが利下げサイクル終了の見方を強める内容となればメキシコペソ買いか。
2026年7月31日作成
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