
レンジは続くのか?!明日はNZ中銀の政策金利発表!!
NZD/JPY(ニュージーランドドル/円)は、91円台ちょうど付近まで下落した後、92円台前半へ持ち直す展開。1月下旬以降は91~95円付近のレンジ相場を形成している中で、レンジ下限付近から反発しており、今回も下値を切り上げる形となるか注目。一方、下段のMACD※1ではMACDラインがシグナルラインを上抜けるゴールデンクロスが発生。ヒストグラムもプラス圏に転じており、短期的には買戻しが優勢となる展開も意識される局面。レンジブレイクが明確になるまでは、レンジ下限付近で買い、上限付近で売るといった売買戦略が有効になる可能性も。
この後のNZD/JPYに関する主なイベントとしては、明日8日(水)の午前11時にNZ中銀が政策金利を発表予定。今回の会合で利上げを実施する可能性が優勢と報じられる中、原油高の一服を受けたインフレ圧力の鈍化を背景に、据え置きの可能性も示唆されている状況。会合後の声明や今後の金融政策スタンスにも注目が集まる。発表前後はボラティリティの上昇も想定され、値動きには注意したいところ。
※1.MACD:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
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