【2026年6月17日】LINE FX 担当者のチャートのつぶやき

6月17日(水) USD/JPY 日足

年初来高値迫る!!今晩は米小売売上高、明朝FOMC!!為替介入はくるのか!?

USD/JPYは、足元では160円台を回復した後、160円台前半でのもみ合いが続いており、年初来高値圏での推移。チャート上の移動平均線※1を見ると、短期(5日)・中期(25日)・長期(75日)がいずれも上向きを維持する中、USD/JPYレートは各移動平均線の上で推移。押し目を挟みながら徐々に高値を切り上げる構図が続いている展開。一方、年初来高値付近では為替介入への警戒感もあり、積極的に上値は買い進みにくい状況。急変動に備え、決済同時発注を活用するなど細かなリスク管理を意識したい局面と言えるか。また、下段のストキャスティクスRSI※2は一時買われすぎ水準とされる80以上で推移した後、足元では50付近まで低下。短期的な過熱感は和らぎつつあり、ここから再び上向きに転じるかがポイントとなるか。

今後の主なイベントとして、本日は21時30分に米国小売売上高が発表予定。米国の個人消費の動向を示す重要度の高いとされる指標であり、結果次第ではUSD/JPYの値動きにも影響を与える可能性も。さらに、18日(木)午前3時にはFOMCの結果公表が控える。市場では政策金利の据え置きを予想する声が優勢だが、今回は5月に就任したウォーシュFRB※3新議長にとって初の会合となることから、会合後に予定されている記者会見での発言内容についても市場の注目が集まる。

※1.移動平均線:過去の価格の平均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフで、トレンド分析に活用される指標の一つ。
※2.ストキャスティクスRSI:相場の方向性や動くタイミングの分析に活用される指標の一つ。
※3.FRB:米連邦準備理事会

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この記事の編集者

LINE FX 編集部

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