
10日発表、5月の米CPI。インフレ加速で米ドル買いも
- 5月の米消費者物価指数(CPI)の市場予想は前年同月比3.9%上昇と、伸び率は前月(3.8%上昇)から小幅に加速するとみられている。
- エネルギーと食品を除くコア指数は2.8%上昇と、前月から横ばいながら高水準が維持される見込み。
- 米CPIがインフレ圧力の強さを示す結果となれば、米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が広がり、米ドル買い圧力につながる可能性も。
今週注目の通貨ペアおよびイベント
GBP/JPY
4月の英月次国内総生産(GDP)(6/12)
市場は前月比0.1%増を見込んでいる。英イングランド銀行は物価上昇圧力の強まりを受け、インフレを抑制する姿勢を示している。英GDPで景気の底堅さが示されれば、利上げ観測が高まりポンド買いにつながる可能性も。
USD/JPY
6月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ)(6/12)
物価高の影響により3ヵ月連続で悪化していたが、6月は小幅ながら4ヵ月ぶりに改善する見込み。個人消費は底堅いとの見方が広がれば、米ドル買いも。
2026年6月5日作成
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