
14日発表、9月の米CPI。コア指数が落ち着けば米ドル売りも
- 9月の米消費者物価指数(CPI)の市場予想は前年同月比3.6%上昇と、前月(3.4%上昇)から伸びが加速する見込み。
- 物価の趨勢を見極めるうえで注目度が高い食品とエネルギーを除くコア指数は2.4%上昇と、伸び率は前月並みにとどまる見通しだ。
- 8月の個人消費支出(PCE)物価指数に続き、コア指数が物価の落ち着きを示す内容となれば10月の追加利上げ観測が後退し米ドル売りで反応か。
今週注目の通貨ペアおよびイベント
AUD/USD
9月の豪雇用統計(10/15)
豪雇用統計で失業率は前月に4.6%に達し、2021年11月以来、約5年ぶりの水準に悪化していた。悪化基調が続けば豪ドル売りも。
GBP/USD
8月の英鉱工業生産(10/15)
市場予想は一部で前月比0.4%増程度と、前月(0.2%増)から伸びが加速するとも見方がある。英経済の底堅さが確認されればポンド買いか。
2026年10月9日作成
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