16日にFOMCの結果発表。6会合ぶりに利上げ決定か
- 米連邦準備理事会(FRB)は15~16日に開催する米連邦公開市場委員会(FOMC)で、6会合ぶりに利上げを決めると予想されている。
- 8月の米消費者物価指数(CPI)でエネルギーと食品を除くコア指数は前月比0.3%上昇と伸び率は4月以来の大きさとなった。幅広い項目が上昇し、インフレ圧力の根強さが意識された。
- 会合後に公表されるFOMC参加者の政策金利見通し(ドットチャート)の中央値は、前回6月分の「0.25%の利上げ1回」から切り上がるとの見方が多い。
為替のUP・DOWN材料
USD/JPY
上昇要因
年内の追加利上げ予想が広がるなか、ウォーシュFRB議長が会合後の記者会見でインフレへの強い警戒感を示せばドル買いに。
下落要因
ドットチャートが示す2029年までの政策金利見通しやウォーシュ議長の発言が想定したほど追加の利上げに前向きでないと受け止められればドル売りに。
2026年9月15日作成
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