【2026年9月7日】経済指標・イベント見通し

11日発表、8月の米CPI根強いインフレ圧力で米ドル買いも

  • 8月の米消費者物価指数(CPI)の市場予想は前年同月比3.4%上昇と、前月から横ばいが見込まれている。
  • 5月の4.2%上昇をピークに伸び率は減速基調にあり、8月は中古車などの財価格の下落や住居費をはじめとするサービス価格の伸び鈍化が継続するかが焦点だ。
  • 足元で原油価格が再び上昇しているほか、ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長はインフレ抑制に意欲を示しており、インフレ圧力の根強さが示されれば米ドル買いが強まる可能性も。

今週注目の通貨ペアおよびイベント

ZAR/JPY

ZAR/JPY

イベント

4~6月期の南アフリカ国内総生産(GDP)(9/8)

市場予想は前期比0.3%増と、1~3月期(0.5%増)から伸びが鈍化する見込み。ただ、インフレ再燃への警戒感は根強く、景気の底堅さを示す結果と受け止められれば、追加利上げ観測が強まり、ランド買いも。

MXN/JPY

MXN/JPY

イベント

8月のメキシコ消費者物価指数(CPI)(9/9)

市場予想は前年同月比3.0%上昇と、伸び率は前月(3.12%上昇)から鈍化する見通し。メキシコ中銀は直近の2会合連続で利下げを停止しているが、市場予想を上回るようなら、相対的に高金利のペソを買うキャリー取引が強まる可能性もある。

2026年9月4日作成

【本ページの掲載内容に関するご留意事項】

  • 情報提供元:株式会社QUICK
  • 本ページに含まれる一部の情報(以下、「本情報」といいます。)に関する著作権を含む一切の権利は、株式会社QUICK(「QUICK」)またはその提供元(「情報源」)に帰属します。
  • 本情報は信頼できると判断される情報をもとにQUICKが提供したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本情報の表示、更新は、システム上の理由(保守、障害復旧、サービス改変など)によって、遅延、中断することがあります。本情報によって生じたいかなる損害についても、QUICKおよび情報源およびLINE証券株式会社は、一切責任を負いません。
  • 本情報は投資判断の参考としての提供を目的としているものであり、投資勧誘を目的にしたものではありません。記載内容は提供日時点のものであり、将来予告なしに変更されることがあります。
  • 本情報は、閲覧者ご自身のためにのみご利用いただくものとし、第三者への提供は禁止します。また、本情報の内容について、蓄積・編集・加工・転用・複製等を禁止します。

口座をお持ちでないお客様はこちら

取引画面はこちら

口座をお持ちでないお客様はこちら

取引画面はこちら

この記事の編集者

LINE FX 編集部

LINE FXは、2020年にサービスを開始しました。LINE FX 編集部は「投資をもっと身近に、もっと手軽に」していくために、初心者から経験者まで幅広いユーザーに向けて情報を提供しています。独自の視点で経済ニュースや市場分析、取引のヒントを発信することを通して、FXの「?」を「!」にしていくことを目指し、みなさまのFX取引をサポートします。

URLをコピーしました