【2026年5月11日】経済指標・イベント見通し

12日発表、4月の米CPIインフレ加速で米ドル買いも

  • 4月の米消費者物価指数(CPI)の市場予想は前年同月比3.6%上昇と、伸び率は前月(3.3%上昇)から加速すると見込まれている。
  • 4月の米サプライマネジメント協会(ISM)景況感指数では製造業・サービス業ともに価格指数が高水準を維持し、企業のコスト上昇圧力の高まりが示唆されていた。
  • 米連邦準備理事会(FRB)内で利下げ再開に慎重なタカ派姿勢が強まるなか、インフレ再燃への警戒を強める結果となれば、米ドル買い圧力につながる可能性も。

今週注目の通貨ペアおよびイベント

EUR/JPY

EUR/JPY

イベント

5月の欧州経済研究センター(ZEW)独景気予測指数(5/12)

独景気予測指数は4月まで3ヵ月連続で悪化している。原油高に伴う物価上昇が景気を下押しするとの警戒感も強まるなか、欧州中央銀行(ECB)がインフレ抑制を優先して利上げ再開に動くとの観測が広がればユーロ買いの可能性も。

GBP/JPY

GBP/JPY

イベント

1~3月期の英国内総生産(GDP)速報値(5/14)

市場は前期比0.3%増と前四半期(0.1%増)から加速を見込んでいる。英イングランド銀行は原油高に伴う物価上昇を踏まえ、足元で3%台で推移するインフレ率を政策目標の2%に戻す姿勢を示している。堅調なGDPによる利上げ観測の高まりがポンド買いにつながる可能性も。

2026年5月8日作成

【本ページの掲載内容に関するご留意事項】

  • 情報提供元:株式会社QUICK
  • 本ページに含まれる一部の情報(以下、「本情報」といいます。)に関する著作権を含む一切の権利は、株式会社QUICK(「QUICK」)またはその提供元(「情報源」)に帰属します。
  • 本情報は信頼できると判断される情報をもとにQUICKが提供したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本情報の表示、更新は、システム上の理由(保守、障害復旧、サービス改変など)によって、遅延、中断することがあります。本情報によって生じたいかなる損害についても、QUICKおよび情報源およびLINE証券株式会社は、一切責任を負いません。
  • 本情報は投資判断の参考としての提供を目的としているものであり、投資勧誘を目的にしたものではありません。記載内容は提供日時点のものであり、将来予告なしに変更されることがあります。
  • 本情報は、閲覧者ご自身のためにのみご利用いただくものとし、第三者への提供は禁止します。また、本情報の内容について、蓄積・編集・加工・転用・複製等を禁止します。

口座をお持ちでないお客様はこちら

取引画面はこちら

口座をお持ちでないお客様はこちら

取引画面はこちら

この記事の編集者

LINE FX 編集部

LINE FXは、2020年にサービスを開始しました。LINE FX 編集部は「投資をもっと身近に、もっと手軽に」していくために、初心者から経験者まで幅広いユーザーに向けて情報を提供しています。独自の視点で経済ニュースや市場分析、取引のヒントを発信することを通して、FXの「?」を「!」にしていくことを目指し、みなさまのFX取引をサポートします。

URLをコピーしました