28日にウォーシュFRB議長が講演。インフレ巡る発言に注目。
- カンザスシティー連銀が27~29日に開催する経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で、ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長が28日に講演する。
- ウォーシュ議長は金融政策のフォワードガイダンス(先行き指針)に否定的な姿勢を示しており、目先の政策運営を巡る踏み込んだ発言は限られるとの見方が多い。
- 次回9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が根強いなか、議長が講演で高止まりするインフレに言及するかどうかが焦点となる。
為替のUP・DOWN材料
USD/JPY
上昇要因
ウォーシュ議長がインフレ抑制に積極的に取り組む姿勢を示すようなら、早期の米利上げ観測が強まり米ドル買いに。
下落要因
円相場は日本政府・日銀による円買い介入への警戒感が高まりやすい円安・ドル高水準にあり、議長の発言が新味に乏しければ円を買い戻す動きも。
2026年8月27日作成
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