
26日発表、7月の米PCE価格指数。インフレ高止まりで米ドル買いも
- 米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視する個人消費支出(PCE)価格指数は7月分の市場予想が前年同月比3.7%上昇と、前月並みの伸びが見込まれている。
- 物価の趨勢を見極めるうえで関心を集めるエネルギーと食品を除くコア指数は、市場予想が3.3%上昇と前月並みの伸びとなる見通し。
- 市場予想通り、根強いインフレ圧力が示されれば、年内利上げの機運が再び高まり米ドル買いが優勢になる可能性も。
今週注目の通貨ペアおよびイベント
AUD/JPY
7月の豪消費者物価指数(CPI)(8/26)
市場予想を上回るなどインフレ上振れリスクが意識される結果となれば、追加利上げへの思惑から豪ドル買いか。
USD/JPY
氷見野日銀副総裁が埼玉県金融経済懇談会で挨拶・会見(8/27)
根強い円安圧力などを背景に早期利上げの必要性などへの言及があれば、円の買い戻しが勢いづく可能性も。
2026年8月21日作成
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