【2026年6月10日】金融政策・各国見通し

10日にカナダ中銀が金利発表。5会合連続で政策金利据え置きか

  • カナダ銀行(中央銀行)は10日の金融政策決定会合で、5会合連続で政策金利の据え置きを決めると見込まれている。
  • 4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.8%上昇と、上昇率は3月(2.4%)から拡大し、政策目標の2%を上回る状態が続いた。
  • 2026年1~3月期の実質国内総生産(GDP)は前期比年率0.1%減と2四半期連続のマイナス成長となった。インフレ圧力は警戒されるものの、景気減速懸念も強まっている。

為替のUP・DOWN材料

CAD/JPY

CAD/JPY

BULL

上昇要因

カナダ経済の軟化への懸念が広がるなか、会合後の声明やマックレム総裁の記者会見が原油価格の高止まりによる強いインフレ圧力への警戒感を示すようならカナダドル買いに。

BEAR

下落要因

声明などが景気の不透明感を強調したと受け止められれば、市場の一部にくすぶる年内の利上げ観測が後退し、カナダドル売りも。

2026年6月9日作成

【本ページの掲載内容に関するご留意事項】

  • 情報提供元:株式会社QUICK
  • 本ページに含まれる一部の情報(以下、「本情報」といいます。)に関する著作権を含む一切の権利は、株式会社QUICK(「QUICK」)またはその提供元(「情報源」)に帰属します。
  • 本情報は信頼できると判断される情報をもとにQUICKが提供したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本情報の表示、更新は、システム上の理由(保守、障害復旧、サービス改変など)によって、遅延、中断することがあります。本情報によって生じたいかなる損害についても、QUICKおよび情報源およびLINE証券株式会社は、一切責任を負いません。
  • 本情報は投資判断の参考としての提供を目的としているものであり、投資勧誘を目的にしたものではありません。記載内容は提供日時点のものであり、将来予告なしに変更されることがあります。
  • 本情報は、閲覧者ご自身のためにのみご利用いただくものとし、第三者への提供は禁止します。また、本情報の内容について、蓄積・編集・加工・転用・複製等を禁止します。

口座をお持ちでないお客様はこちら

取引画面はこちら

口座をお持ちでないお客様はこちら

取引画面はこちら

この記事の編集者

LINE FX 編集部

LINE FXは、2020年にサービスを開始しました。LINE FX 編集部は「投資をもっと身近に、もっと手軽に」していくために、初心者から経験者まで幅広いユーザーに向けて情報を提供しています。独自の視点で経済ニュースや市場分析、取引のヒントを発信することを通して、FXの「?」を「!」にしていくことを目指し、みなさまのFX取引をサポートします。

URLをコピーしました