いつもLINE FXおよびLINE CFDをご利用いただき、ありがとうございます。
2026年10月24日(土)のメンテナンス終了後に、以下の機能アップデートを予定しております。
※記載の日程および内容は現時点での予定です。変更する場合は、改めてお知らせいたします。
【LINE CFD】決済注文時に指定できる注文数量の変更
LINE FXとLINE CFDで異なっていた決済注文の操作方法を統一します。
LINE CFDでは、すでに決済注文を行っている建玉について新たな決済を行う場合、これまではお客様ご自身で未約定の決済注文を取り消した後に、新たな決済注文を行う必要がありました。
今回の機能アップデートにより、未決済注文数量※を超える決済注文を行う場合は、未約定の決済注文を取り消したうえで、新たな決済注文を行えるようになります。
建玉照会画面から決済注文を行う際に指定できる注文数量は、次のとおりです。
変更前
- 未決済注文数量の範囲内でのみ注文が可能
変更後
- 保有数量の範囲内で注文が可能
- 未決済注文数量を超える注文数量で注文を行った場合、当該建玉に対して発注済みの決済注文(未約定)を取り消したうえで、新たな決済注文を発注
※未決済注文数量とは、保有数量から決済注文中(未約定)の数量を差し引いた数量です。
前提
数量×100
【保有建玉】
天然ガスの売建玉数量10(1,000)を保有【決済注文中数量】
数量3(300)を決済注文中【未決済注文数量】
未決済注文数量は7(700)
※保有数量10(1,000)-決済注文中数量3(300)
上記を前提とする場合、注文数量に応じた未約定の決済注文の取り扱いは、次のとおりです。
| 新たな決済注文の注文数量 | 未約定の決済注文の取り扱い |
|---|---|
| 数量7(700)以下 | 発注済みの決済注文(未約定)は取り消されず、新たな決済注文が発注されます |
| 数量7(700)を超える場合 | 発注済みの決済注文(未約定)を取り消したうえで、新たな決済注文が発注されます |
LINE CFDアプリ
銘柄ごとに決済する場合(建玉サマリから決済注文)
決済注文中の建玉がある場合は、「決済しない」「決済する」を選択できるようになります。
上記の前提では、「決済しない」を選択すると注文数量は7(700)となります。「決済する」を選択すると、決済注文中数量3(300)に相当する未約定の決済注文を取り消したうえで、注文数量10(1,000)が決済されます。

指定した建玉のみ決済する場合(建玉照会から決済注文)
上記の前提で、未決済注文数量7(700)を超える注文数量10(1,000)を指定した場合は、決済注文中数量3(300)に相当する未約定の決済注文を取り消したうえで、新たな決済注文が発注されます。

LINE CFD Pro
通常決済の場合
保有数量、未決済注文数量および決済注文中数量を確認しながら、保有数量の範囲内で注文数量を指定できるようになります。
未決済注文数量を超える注文数量を指定した場合は、当該建玉に対して発注済みの決済注文(未約定)を取り消したうえで、新たな決済注文が発注されます。

クイック決済の場合
決済注文中の建玉がある場合は、「決済注文中の建玉は決済しない」「決済注文中の建玉も決済する」を選択できるようになります。
「決済注文中の建玉も決済する」を選択すると、当該決済注文を取り消したうえで、すべての建玉が決済されます。

【LINE FX】建玉サマリからの決済注文画面に損益概算を表示
LINE FXでは、建玉サマリから決済注文画面へ進んだ場合にも、平均約定価格をもとに算出した損益概算を表示します。
対象となる注文方法は、次のとおりです。
- 成行・ストリーミング注文
- 指値・逆指値注文
- OCO注文
成行・ストリーミング注文では現在の価格、指値・逆指値注文およびOCO注文では指定した価格と注文数量をもとに、損益概算が表示されます。
※損益概算にスワップ金利は含まれません。また参考値のため、実際の決済損益とは異なる場合があります。
詳しい操作方法は、LINE FX操作マニュアルをご確認ください。
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LINE FX / LINE CFDでは、今後もお客様により便利に、より快適にお使いいただけるよう継続的に機能をアップデートしてまいります。


