手数料
シンプルでわかりやすい手数料。
業界最低水準の手数料を目指しています。
現物取引
LINE証券なら、現物取引手数料が業界最低水準。
他社と比べてみてください。
現物取引手数料の比較*
約定代金
- 5万円
- 10万円
- 20万円
- 50万円
- 100万円
- 150万円
- 3,000万円
- 3,000万円超
※税込
LINE証券
- 55円
- 99円
- 115円
- 275円
- 535円
- 640円
- 1,013円
- 1,070円
SBI証券
スタンダード
プラン
- 55円
- 99円
- 115円
- 275円
- 535円
- 640円
- 1,013円
- 1,070円
楽天証券
超割コース
- 55円
- 99円
- 115円
- 275円
- 535円
- 640円
- 1,013円
- 1,070円
マネックス証券
取引毎手数料
コース
- 55円
- 99円
- 115円
- 275円
- 535円
- 640円
- 1,013円
- 1,070円
auカブコム証券
ワンショット
手数料
- 55円
- 99円
- 115円
- 275円
- 535円
- 1,584円
- 4,059円
- 4,059円
スクロール
*ネット証券で口座数の多い上位5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券※五十音順)と当社で、1注文の約定代金に応じてかかる現物取引手数料を、他社の1注文の約定代金に応じてかかるコースと比較(2022/06/28現在、LINE証券調べ)。auカブコム証券の100万円超は「約定金額の0.099%+99円(上限4,059円)」。LINE証券には1注文の約定代金に応じてかかる手数料体系のみ存在するため、松井証券を含めた他社の1日の約定代金に応じてかかるコースは比較対象に含めておりません。また、他社の大口優遇手数料やキャンペーンなどによる期間限定の割引手数料などは除きます。
*相対取引(単元未満株を含む)を除きます。詳しくはこちらをご確認ください。
*インターネットでご注文の場合。他のご注文方法の場合は手数料がかかる場合がございます。
信用取引
LINE証券なら、約定代金に関わらず、
売買手数料はいつでも無料。
金利も他社に引けを取らない水準です。
信用取引売買手数料の比較*
約定代金
- ~10万円
- ~20万円
- ~50万円
- 50万円超
※税込
LINE証券
- 0円
SBI証券
スタンダード
プラン
- 99円
- 148円
- 198円
- 385円
楽天証券
超割コース
- 99円
- 148円
- 198円
- 385円
*ネット証券で口座数の多い上位2社(SBI証券、楽天証券)と当社で、1注文の約定代金に応じてかかる信用取引売買手数料を、他社の1注文の約定代金に応じてかかるコースと比較(2022/06/28現在、LINE証券調べ)。 LINE証券には1注文の約定代金に応じてかかる手数料体系のみ存在するため、他社の1日の約定代金に応じてかかるコースは比較対象に含めておりません。また、他社の大口優遇手数料やキャンペーンなどによる期間限定の割引手数料などは除きます。
*インターネットでご注文の場合。他のご注文方法の場合は手数料がかかる場合がございます。
金利と貸株料の比較*
- 金利(買い)
- 貸株料(売り)
LINE証券
- 2.80%
- 1.15%
SBI証券
- 2.80%
- 1.10%
楽天証券
- 2.80%
- 1.10%
*ネット証券で口座数の多い上位2社(SBI証券、楽天証券)と当社で、金利と貸株料を比較(2022/06/28現在、LINE証券調べ)。 他社の大口優遇手数料やキャンペーンなどによる期間限定の割引手数料などは除きます。
信用取引のコスト一覧
コスト
- 金利
- 貸株料
- 品貸料(逆日歩)
- 管理費 *1
- 名義書換料 *2
- 配当金相当額
信用新規買い
- 2.80%
- -
- 受取る
- 信用建玉1株につき
11銭(税込)/月 - 55円(税込)/1単元
- 受取る
信用新規売り
- -
- 1.15%
- 支払う
- 信用建玉1株につき
11銭(税込)/月 - -
- 支払う
*1管理費
管理費は信用建玉1株につき11銭です。ただし、1単元1株の銘柄の場合の管理費は信用建玉1株につき110円です。1か月あたりの最低金額は110円、最高金額は1,100円。
*2名義書換料
買建玉について権利付最終日を跨いで保有する場合、権利付最終日に株式は1単元につき55円、ETF/ETNは1単元につき5.5円の名義書換料を徴収します。ただし、大幅な株式分割が行われた場合など、当社の判断により減額することがあります。
いちかぶ(単元未満株)
手数料は無料です。ただし、LINE証券が提示する価格は基準価格に取引コストとして、スプレッド(差額)を乗せる方式としています。
いちかぶの取引コスト
往復の日中取引コストが業界最低水準。
さらに、東証の休憩時間や取引終了後も取引できます。
夜間に1株単位で取引できるのはLINE証券だけです。
往復の日中取引コストの比較*

*日本国内のスプレッドを加減算する方式の、リアルタイムで約定する単元未満株取引サービスにおいて。日中(9:00-11:20、12:30-14:50)の1往復分(買付時と売却時)のスプレッドを比較。夜間(17:00-21:00)における日本株の単元未満株の取引は当社のみ提供。2022/04/30現在(LINE証券については2022/07/04変更後のスプレッドを使用)、LINE証券調べ。
時間帯別の取引コスト*

*相対取引(単元未満株を含む)での株式・ETFのお取引に際しては、各銘柄ごとに市場価格などに応じた当社規定の取引コスト(スプレッド)を含んだ取引価格を当社が提示します。
取引コストの例*
LINE証券がいちかぶで提示する価格は市場価格とは異なります。購入時は市場価格と購入価格の差、売却時は市場価格と売却価格の差が「取引コスト」となります。

*精算金額に1円未満の端数がある場合、買付のときは切り上げ処理(売却のときは切り捨て処理)を実施(例: 基準価格が1,000円の銘柄を買付する場合、提示価格は0.35%のスプレッドを加算した1,003.5円となり、1株のみ買付した際の精算金額は1,004円となります)。
どうして手数料ではなく取引コストなの?
LINE証券は当社とお客様との間で取引を行う、相対取引を採用しております。そのため、当社が取引所(東京証券取引所)から銘柄を仕入れる際に生ずるリスクプレミアムを、取引コストというかたちで、お客様に提示する取引価格に含めております。
投資信託
全銘柄の購入手数料が無料です。