LINE証券株式会社(以下:LINE証券)は、2024年8月10日(土)より、各種サービスのリニューアルおよびユーザーにより安全な取引環境を提供するため、LINE証券へのログイン方法の変更を行いました。また、2024年8月13日(火)より田鍋梨々花さんの広告起用を開始いたします。
そして、各種サービスのリニューアルを記念し、2024年8月19日(月)から2024年9月28日(土)の期間中、取扱通貨ペアのうち人気の7通貨ペアのスプレッドを縮小するキャンペーンを実施します。
「LINE FX」は、直感的な操作性とシンプルなデザインが特徴のFX取引サービスです。アプリ版とPC版取引ツール「LINE FX Pro」を提供し、高機能チャート「TradingView」を導入しています。取引通貨ペアは23通貨ペア、取引単位も1,000通貨からできるうえ、利用用途やシーンに応じてアプリ版とPC版取引ツール「LINE FX Pro」の使い分けが可能なため、FX取引初心者からFX取引上級者まで、幅広いユーザーに利用されています。
このたび、LINE FXをより親しみやすいサービスとするため、モデル・女優として活躍する田鍋梨々花さんを起用し、各種サービスサイトのリニューアルを行いました。また、「LINE FX」のサービスキャッチコピーとして、“FXの「?」を「!」に。”を掲げました。 LINE FXは、誰にとってもやさしいFXサービスを目指しており、FXにおけるさまざまな「?」を、驚きや感動に変えていきます。
キャンペーン内容について
各種リニューアルを記念し、2024年8月19日(月)から2024年9月28日(土)の期間中、取扱通貨ペアのうち人気の7通貨ペア(NZドル/円、カナダドル/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル)のスプレッドがおトクになる、“スプレッド縮小キャンペーン”を開催します。本キャンペーンで対象の通貨ペアのスプレッドは、業界最狭水準※です。
※ スプレッド縮小キャンペーンの対象である7通貨ペアに関して、当社のキャンペーン期間中のスプレッドと主要FX取扱業者8社と比較(2024年8月、LINE証券調べ)
主要FX取扱業者8社:口座数を公表しているDMM.com証券、GMOクリック証券、楽天証券、外為どっとコム、ヒロセ通商、GMO外貨、トレイダーズ証券、マネックス証券。公表月は、楽天証券2024年2月、DMM.com証券2024年3月、外為どっとコム・ヒロセ通商・トレイダーズ証券2024年6月、その他2024年7月(2024年8月、LINE証券調べ)