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ドル円想定レンジ:1ドル=114.50~116.50円(野村ストラテジストのドル円の見方)(1/12)

 

2022年1月12日

 

1/12 13:00 FINTOS!編集部

 22年入り後のドル円相場は昨年の高値(115円52銭)をあっさりと更新し、一時116円30銭台まで上昇した。年末年始の低流動性局面を無難に通過したことで改めて円売りに動きやすくなったことに加え、FRBのタカ派期待から米金利が上昇している影響が大きい。ドル円相場は115-120円レンジへの移行局面にあると判断される。3月の米利上げ開始の公算が大きくなる中、1-3月期にかけては一段のFRBのタカ派化が予想され、ドル円は徐々に下値を切り上げる可能性が高い。

 

 雇用統計など先週公表の米経済指標をこなし、今週は11日(火)パウエル議長の再任指名承認公聴会が重要イベントとなる。インフレ加速が政治問題化する中、タカ派的な姿勢が示されそうだ。12日(水)CPIではコアインフレ前年比が5.5%程度へと加速する見込みであり、インフレ懸念の払しょくは時期尚早だろう。14(金)小売統計などでオミクロン株拡大の米経済への影響を確認していく必要もあるが、景気失速につながる可能性は限定的と見る。

 

 日本でも長期金利の上昇圧力が強まっており、12日(水)黒田総裁挨拶などを通じた日銀のコミュニケーションにも一定の注目が必要だ。日銀がインフレ見通しを引き上げるとの観測報道も相次いでいる。もっとも、日本のインフレ回復の勢いは弱く、金融政策の乖離が円安圧力となる状況に変化はないだろう。12日(水)国際収支では12月の投資家別対外証券投資データにおいて、大学ファンドの投資開始のサインが見られるかに注目しておきたい。

 

※2022年1月11日発行「国際金融為替ウィークリー」より一部抜粋

提供元:野村證券 / FINTOS!作成資料

この記事は「FINTOS!」で2022年1月12日に公開されたものです。

元記事:ドル円想定レンジ:1ドル=114.50~116.50円(野村ストラテジストのドル円の見方)(1/12)

 

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