参考になる!LINE証券で人気のデビュー銘柄ランキング(2020年11月編)

 

2020年12月28日

 

LINE証券で口座を開設した投資家が、最初に購入した銘柄はどのような銘柄だったでしょうか。LINE証券でのデビュー銘柄をランキング形式で発表したいと思います。

第1位はソフトバンク

2020年11月にLINE証券で口座開設をされた方を対象に、最初の現物取引でどの銘柄を購入したのか集計してみると、ソフトバンクが第1位に輝きました。ソフトバンクは、SBG傘下の携帯キャリアで、ZHDを傘下に持ちます。2020年12月25日時点の配当利回りは、約6.7%となっている高配当銘柄でもあります。

 

第2位の三菱UFJフィナンシャル・グループも配当利回りが、約5.5%。第3位のENEOSホールディングスも配当利回りが約6.1%と、上位3銘柄はいずれも配当利回りが5%以上の銘柄がランクインしました。

 

低金利時代に、配当利回りを求めて株取引をされている方が多いことを表しているのかもしれません。

注目は第18位の銘柄

LINE証券デビューで人気のランキングに今回ランクインした20銘柄のうち、第18位にランクインしたChatworkを除く19銘柄は全て東証1部上場企業でした。

 

唯一のマザーズ上場銘柄であるChatworkは、ビジネスチャットツールをクラウドで提供する企業で、中欧ESET社製のセキュリティ対策ソフトの販売も行なっております。2020年12月期上半期はテレワークの導入拡大を追い風にチャットツールの利用料収入が増加しました。

人気銘柄から選ぶのも一つの投資戦略

これまで「人気ランキング」を参考に銘柄を選定されたことはありますでしょうか。確かにランキングというのは、あくまで過去の実績を集計しただけにすぎませんが、実は人気ランキングの銘柄を購入することは「投資戦略」の一つと整理することもできます。

 

株式投資には「美人投票」という言葉があり、これは市場参加者の多くが、値上がりするであろうと判断する銘柄を選ぶことが有効な投資方法であるということを表しています。需給というのは株価が変動する要因の一つであり、一般的には、多くの人が買いたいと思うほど銘柄ほど株価が上がる仕組みになっています。

 

そのため、多くの投資家から人気である銘柄を購入して、相場に乗るという意思決定も「投資戦略」といえるのです。

・ランキングは2020年11月の口座開設者を対象に、2020年12月11日までに当社でお取引を頂いた現物取引(いちかぶを含む)の最初の買付銘柄を口座数順に並べたものです。なお、ETFは対象外としております。

・ランキングにはキャンペーンでの購入実績は含まれません。

・当該実績は過去のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。

 

・配当利回りは、会社発表の今期予想1株配当金を2020年12月25日の終値で除して算出しております。

ソフトバンク:今期1株配当金86円(会社予想)、12月25日終値1,286.5円

三菱UFJフィナンシャル・グループ:今期1株配当金25円(会社予想)、12月25日終値453.2円

ENEOSホールディングス:今期1株配当金22円(会社予想)、12月25日終値363円

・配当利回りは、小数点第2位を四捨五入しております。

 

・会社情報は、株式会社フィスコ作成の「業務内容」及び会社公表情報をもとにLINE証券にて作成しております。