4月の相場は堅調なことが多い?注目のテーマも解説!

新年度が始まる4月の相場展望と、注目のテーマについてアナリストがご紹介します。

4月の相場は堅調なことが多い?注目のテーマも解説!

注)撮影後に取引所取引の委託手数料が変更となっています。最新の「手数料等およびリスク・ご注意事項」はこちらをご参照ください。

有望な投資テーマ3選はこちら!

再生可能エネルギー

オリックス(8591)【いちかぶ】


〈業務内容〉 金融サービスを幅広く展開。リースや中小企業向け融資に強み。21.3期3Q累計は再エネや金融・保険が堅調。だがコロナ禍で航空機リースや空港運営などの苦戦を補えず。通期でも最終益続落の見込み。減配は回避予定。 記:2021/02/14

東京瓦斯(9531)【いちかぶ】


〈業務内容〉 都市ガス大手。国内で初めてLNG導入。情報処理サービス、クレジット・リース事業等も。新電力販売量は国内トップ。小売顧客件数は897.5万件。電力販売量は小売、卸他ともに好調。21.3期2Qは2桁営業増益。 記:2020/12/25

出光興産(5019)【いちかぶ】


〈業務内容〉 石油元売り大手。昭和シェル石油と統合して規模拡大。燃料油の国内シェアは30%。石油精製・販売を中心に、石油化学、資源開発なども展開。21.3期中間期は在庫影響の差損で利益足踏みも、実質ベースでは上方修正。 記:2020/12/11

コムシスホールディングス(1721)


〈業務内容〉 電気通信設備工事大手。IPネットワーク網の構築が柱。電柱地中化やメガソーラー構築も手掛ける。NTTグループが主要取引先。NCC設備事業は受注堅調。繰越高は増加。特別利益計上。21.3期3Qは2桁最終増益。 記:2021/02/08

ウエストホールディングス(1407)【いちかぶ】


〈業務内容〉 太陽光発電システムの施行、販売、メンテナンスに加え、省エネサービスの提供、地方自治体向け電力小売を行う。21.8期1Qは電力小売にコロナ禍が影響も、再生可能エネルギーや省エネサービスが堅調に推移した。 記:2021/01/19

イーレックス(9517)【いちかぶ】


〈業務内容〉 新電力(PPS・特定規模電気事業者)として電力小売、電力卸売、電源開発等を展開。低圧分野の電力供給件数は約20万9000件。高圧分野は販売電力量が2桁増。サービス拡大等が奏功。21.3期2Qは2桁増収。 記:2020/12/25

東洋エンジニアリング(6330)


〈業務内容〉 エンジニアリング大手3社の一角。石油化学関連プラントを手掛け、エチレンや肥料、アンモニア等のプラント建設に強み。木質系純バイオジェット燃料製造技術を強化。インド向けプロジェクト進捗し、3Q累計は経常増益。 記:2021/02/10

中外炉工業(1964)


〈業務内容〉 工業炉で国内トップシェア。熱技術(サーモテック)が核。FPD用熱処理装置、バイオマスエネルギー利用設備等も手掛ける。中国向けステンレス製造設備等を受注。期初受注残高は少なく、21.3期3Qは業績苦戦。 記:2021/02/15

省電舎ホールディングス(1711)


〈業務内容〉 企業の省エネ化を支援するソリューションビジネスを展開。21.3期上期は再エネ関連子会社の売却で売上縮小。省エネ支援もコロナ禍で冴えず。販管費削減しても利益水面下。通期でも苦戦を見込む。継続前提に疑義注記。 記:2020/12/18

5G

東京エレクトロン(8035)【いちかぶ】


〈業務内容〉 半導体製造装置の世界大手。FPD製造装置も。感光材塗布・現像装置やエッチング装置など前工程に強み。21.3期上期は半導体製造装置が好調で計画を上回る増益に。通期計画も上方修正。配当性向5割目安に増配予定。 記:2020/12/01

村田製作所(6981)【いちかぶ】


〈業務内容〉 大手電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ、Wi-Fiモジュールで世界トップシェア。米アップルなどが主要顧客。コンポーネント部門は増収。コンデンサはPC、スマホ向け等が堅調。21.3期3Qは2桁増益。 記:2021/03/05

ファナック(6954)【いちかぶ】


〈業務内容〉 工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛け、産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。国内全量生産に強み。ロボドリルや北米自動車向け好調で、2Q営業利益はコンセンサス超過。 記:2020/12/14

TDK(6762)【いちかぶ】


〈業務内容〉 電子部品大手。受動部品、磁気応用製品、フィルム応用製品等を手掛ける。海外売上高比率、海外生産比率が高い。その他受動部品は売上増。自動車市場向けは伸び悩むが、ICT市場向けが販売増。21.3期3Qは増収。 記:2021/02/04

アドバンテスト(6857)【いちかぶ】


〈業務内容〉 半導体テスター大手。メモリ向け世界シェアは50%超。主要顧客はTSMCやインテル、中国台湾のOSAT企業、キオクシアなど。M&Aにより事業領域拡大。SOCテスター需要増で、2Q営業利益はコンセンサス超過。 記:2020/12/14

レーザーテック(6920)【いちかぶ】


〈業務内容〉 半導体マスク欠陥検査装置など半導体関連装置が主力。レーザー顕微鏡、エネルギー・環境関連装置等も手掛ける。受注高は2桁増。半導体関連装置は売上伸長。EUV向け製品が牽引。21.6期2Qは大幅増収増益。 記:2021/02/09

太陽誘電(6976)【いちかぶ】


〈業務内容〉 電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサで世界シェア上位。スマホなど通信機器向け売上比率が高い。生産増強推進。フェライト及び応用製品は増収。情報機器、通信機器向け等が堅調。21.3期3Qは営業増益。 記:2021/02/12

アンリツ(6754)【いちかぶ】


〈業務内容〉 通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなど計測ソリューションを手掛け、動作検証に定評。食品向け産業機械にも注力。5G商用化とデータセンター需要拡大で、21.3期3Q累計は増収増益。 記:2021/01/28

JTOWER(4485)【いちかぶ】


〈業務内容〉 携帯電話の屋内設備を一本化するインフラシェアリングが柱。Wi-Fiソリューション、屋外タワーシェアリング等も手掛ける。国内IBS事業の導入物件数は想定超。特別損失剥落。21.3期3Qは最終黒字転換。 記:2021/03/01

レジャー・旅行

オリエンタルランド(4661)【いちかぶ】


〈業務内容〉 東京ディズニーリゾートの運営会社。ホテルや商業施設の運営も。京成電鉄が筆頭株主。ゲスト1人当たり売上高は増加。テーマパーク事業は臨時休園や入園者数の制限等が響く。特別損失計上。21.3期3Qは業績苦戦。 記:2021/03/01

小田急電鉄(9007)【いちかぶ】


〈業務内容〉 東京~神奈川を結ぶ私鉄大手。新宿拠点に3路線120キロ超を展開。箱根、江ノ島等観光資源豊富。MaaS推進。条件の異なる複数踏切で異常状態検知の実証実験に着手。コロナ禍による自粛影響を受け、3Q累計は停滞。 記:2021/02/11

富士急行(9010)


〈業務内容〉 運輸事業、レジャー・サービス事業が柱。富士急ハイランドを運営。18年7月から入園無料化。不動産事業等も手掛ける。河口湖で新遊覧船「天晴」の運行を開始。富士急甲府ビルは満室。21.3期3Qは不動産業が堅調。 記:2021/02/09

エアトリ(6191)


〈業務内容〉 旅行サービス会社。旅行コンテンツの比較サイト「エアトリ」を運営。ゲーム運営やBPO、サイト開発等も行う。20.9期はコロナ禍による海外渡航制限や外出禁止等が旅行需要に影響。オンラインサービスが苦戦した。 記:2020/12/23

リソルホールディングス(5261)


〈業務内容〉 ホテル・ゴルフ場などの運営事業、CCRC事業、福利厚生事業を手掛ける。三井不動産系。再生可能エネルギー事業等も。21.3期2Qはリソルの森(CCRC)事業が黒字転換。ゴルフ部門では新発会員権販売が堅調。 記:2020/12/13

駅探(3646)


〈業務内容〉 乗り換え案内サービス会社。個人向けの「駅探・乗り換え案内」や法人向け「駅探ASPサービス」を提供する。21.3期上期はコロナ禍が新規会員獲得やアクセス数に影響した。出張や旅行の関連サービスも苦戦した。 記:2020/12/14

動画収録日:2021年3月15日
アナリスト:白幡玲美

銘柄選定基準

各投資テーマに該当する銘柄の中から其々以下の基準で選定。
・再生可能エネルギー:直近の決算で四半期売上高が前期比で増収となった銘柄を時価総額順に掲載
・半導体:今期の会社発表の業績予想が増収増益となっている銘柄を時価総額順に掲載
・食品スーパー:直近の決算で四半期営業利益が前期比で増益もしくは黒字に転換した銘柄を時価総額順に掲載


2021年3月15日時点

レポート作成元:株式会社フィスコ
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本レポートは、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行為および行動を勧誘するものではありません。

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