コロナの影響が続く中で注目すべきテーマ3選は?

 

2021年1月29日

 

長引くコロナ禍。そんな中、2月の相場展望と、注目の投資テーマについて馬渕アナリストがご紹介します。

注)撮影後に取引所取引の委託手数料が変更となっています。最新の「手数料等およびリスク・ご注意事項」はこちらをご参照ください。

有望な投資テーマ3選はこちら!

巣ごもり関連

任天堂(7974)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 家庭用ゲーム機の世界大手。資産の多くをドル建てで持つ。21.3期1Qは部品調達障害が解消し、ゲーム機「スイッチ」が巣籠もりを追い風に販売を伸ばす。ソフトの販売も好調で営業益が5倍超に。通期計画は変更せず。 記:2020/09/02

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インフォコム(4348)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 電子コミック配信サービス「めちゃコミック」、情報システム開発等を手掛ける。めちゃコミックの会員数は増加基調が続く。ネットビジネス部門は好調。巣ごもり需要や諸施策が寄与。21.3期2Qは2桁増収増益。 記:2020/11/10

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Amazia(4424)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 マンガアプリ運営会社。基本サービスが無料で一部機能が有料のフリーミアムのアプリ「マンガBANG!」を提供する。20.9期は2倍超の増収、増益着地。先行配信や配信数の増加により「マンガBANG!」が好調。 記:2020/11/12

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ソニー(6758)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 世界的な電機メーカー。モバイル機器やゲーム機器、デジタルカメラ、業務用放送機器、家電、半導体分野等で事業展開。金融ビジネス収入は大幅に増加。ソニー生命、ソニー銀行が牽引。21.3期2Qは増収増益。 記:2020/12/16

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アスクル(2678)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 オフィス・現場用品の通販大手。法人向けオフィス用品の翌日配送で成長。一般消費者向けサービス「ロハコ」は各種日用品を展開。コロナ禍による感染対策商品等メディカルカテゴリー好調で、21.5期1Qは各利益急伸。 記:2020/11/05

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キャッシュレス関連

ビリングシステム(3623)

 

〈業務内容〉 決済サービス会社。決済代行や請求代行、入金、スマホ決済、ファイナンス等の決済サポートサービスを提供する。20.12期3Q累計は二桁の増収、2倍超の増益と伸長。既存サービスに加え、新サービス開発も寄与した。 記:2020/11/13

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GMO-PG(3769)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 総合決済処理・代行サービスを運営。クレジットカード決済代行を柱に、後払い決済、海外決済代行などを展開。BtoC決済サービスを強化。デジタルファーストな海外送金・受取事業に進出。20.9期実績は大幅純増益。 記:2020/12/11

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TIS(3626)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 システムインテグレーター大手。傘下にインテック、アグレックスなど。クレジットカード業界のシステム開発に強み。21.3期2QはサービスIT部門が堅調。ERP関連で案件先送りだが、決済関連ビジネスが拡大。 記:2020/11/19

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システナ(2317)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 独立系システムインテグレーター。車載などソリューションデザイン事業が主力。ITサービス事業、クラウド事業等も。21.3期2Qはソリューションデザイン事業が増収。車載部門はモビリティサービス関連が受注好調。 記:2020/11/10

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サトーホールディングス(6287)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 バーコードや二次元コードのスキャナ、プリンターなどを展開。バーコードラベルプリンターは国内シェア首位、世界2位。海外でHACCPソリューションやRFIDタグなどの自動化提案に注力。中間期は大幅純増益。 記:2020/12/12

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医療・医薬品関連

メドピア(6095)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 医師の集合知を共有するウェブサイト「MedPeer」を運営。医師会員12万人超。サービス開発、提携推進。20.9期通期は業績好調。ヘルスケアソリューション事業は伸長。firstcallの契約件数が大幅増。 記:2020/12/13

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ケアネット(2150)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 医療情報専門サイトを通じ製薬会社の営業を支援。医療従事者向け動画サービスも。20.12期上期はコロナ禍に伴う訪問営業自粛を背景にサイトの利用が急増し、営業益倍増。通期計画に対する営業益の進捗率は7割超に。 記:2020/09/08

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ニプロ(8086)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 ディスポーザブル(使い捨て)医療器具の大手。人工臓器、循環器、診断薬など幅広い分野で製品提供。透析関連商品に強み。ファーマパッケージング事業は増収。ガラス生地管等が出荷増。21.3期2Qは2桁営業増益。 記:2020/11/29

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テルモ(4543)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 医療機器大手。カテーテルシステムなど心臓・血管領域の高度医療機器が主力。注射器等で国内トップシェア。21.3期1Qは血液・細胞テクノロジーカンパニーが増収。海外は成分採血装置の新ソフトウェアが売上寄与。 記:2020/09/11

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武田薬品工業(4502)【いちかぶ】

 

〈業務内容〉 国内製薬最大手。消化器系疾患やがん、神経精神疾患、希少疾患の領域で医療用医薬品を開発、製造、販売する。21.3期上期は消化器系疾患や免疫疾患治療は堅調も、希少疾患領域が苦戦した。円高も収益に影響した。 記:2020/11/10

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銘柄選定基準

 

それぞれの投資テーマに該当する銘柄から以下の基準で選定。

・直近の決算の売上高が、前年同期比で増減率上位5銘柄

※売上高増減率の降順で表示

2021年1月14日時点

アナリスト:馬渕磨理子

日本テクニカルアナリスト、(株)フィスコ企業リサーチレポーター。日本株の銘柄紹介を各メディアで執筆。また、ベンチャー企業の(株)日本クラウドキャピタルでマーケティングを行う。

Twitter@marikomabuchi

レポート作成元:株式会社フィスコ

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