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【週間まとめ】米金利上昇で市場揺れる、次週は企業決算に注目

 

2022年1月11日

 

1/8 13:00 FINTOS!編集部

①日本:決算発表では企業のコメントなどに注目

前週の振り返り

 

 日経平均株価は、年明け上昇スタートとなりましたが、その後米国の利上げ前倒しを警戒して大幅反落しました。

今週の展望

 

 安川電機の2021年9-11月期決算が発表(11日)されます。前四半期の決算では、部品の供給不足の影響があったものの、旺盛なFA需要を背景に通期業績見通しを上方修正しました。同社の受注状況や供給制約による影響は、他の企業の決算動向を探る上で重要です。

 

 その他、イオン(12日)やファーストリテイリング(13日)等小売企業の決算も発表されます。足元新型コロナ感染が再拡大しているため、業績への影響について会社コメント等が注目されます。

 

(投資情報部 澤田 麻希)

②米国:インフレ動向に注意しつつ企業決算発表に注目

前週の振り返り

 

 週前半にNYダウとS&P 500 指数は史上最高値を更新したものの、その後は長期金利が上昇し、軟調に推移しました。

 

今週の展望

 

 12月FOMC議事録を受け、利上げやFRBのバランスシート縮小の早期実施に対する警戒感が強まっています。12月CPIやミシガン大調査の1月期待インフレ率などが注目されます。

 

 来週末から、金融を皮切りに米国主要企業の2021年10-12月期決算発表が始まります。リフィニティブによれば、S&P 500 指数構成企業のEPSは、2022年は前年比+8.4%、2023年は同+10.0%と予想されています。決算発表を通し、業績動向を確認していきたいと考えます。

 

(投資情報部 村山 誠)

③新興国:インド、ブラジルの消費者物価指数(CPI)に注目

前週の振り返り

 

 石炭輸出の一時停止を発表したインドネシアのルピア、カザフスタンの地政学リスクが意識されたロシアのルーブル、預金保護策への懐疑的な見方が強まったトルコのリラを除いて新興国通貨は底堅く推移しました。

今週の展望

 

 ブラジル(11日)とインド(12日)で12月CPIが発表されます。ブラジルの11月CPI上昇率は前年同月比+10.74%と前月から加速し、政策金利の9.25%を上回っています。インフレ加速が続くとの見方が強まればレアル下落要因となるでしょう。インドの12月CPIの市場予想は前月の同+4.91%から加速して同+5.80%と中銀のインフレ目標上限6%に接近すると予想されています。

 

(投資情報部 岩崎 晴弥)

提供元:野村證券 / FINTOS!作成資料

この記事は「FINTOS!」で2022年1月8日に公開されたものです。

元記事:【週間まとめ】米金利上昇で市場揺れる、次週は企業決算に注目

 

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