ずぼらな人ほど向いている!?投資信託で「ほったらかし投資」を始めよう

ずぼらな人ほど向いている!?投資信託で「ほったらかし投資」を始めよう

投資はちょっとした資金と時間さえあれば、誰でも始めることができます。しかし、将来に向けて自分の投資状況をきっちりと把握・管理しながら、長期で投資を続けていくことは簡単ではありません。

投資では価格の動きに心が惑わされやすい(例:個別株への投資)

たとえば個別株への投資では、「どうしても日々の株価の動きが気になってしまう」という人が多いのではないでしょうか。株価が下がったら、さらなる下落を心配して売りたくなり、株価が上がったら、下がる前に利益を確定しておきたいと思って売りたくなる--。いずれにしても、株価の動きに合わせて心も揺れ動き、長期で個別株を持ち続けることが難しくなりやすいのです。

リバランスは手間がかかって面倒くさい(例:国際分散投資)

国際分散投資など、複数の資産に分散して投資する場合には、定期的に「リバランス」をおこなうことが大切といわれます。

最初に決めた各資産への投資配分比率は、時間の経過とともに変化していきます。それを修正して当初の配分に戻す作業を、リバランスと呼びます。リバランスによって、運用資産全体で想定していたリスクとずれてしまうことを防げるほか、「以前より割高になった資産の売却」と「以前より割安になった資産の購入」を通じて、リターンが向上する効果も期待できます。

ただし、この作業にはそれなりの手間とコスト(売買手数料)がかかるため、いざ自分で実行するとなると、けっこうな負担になることは否めません。

投資信託は「ずぼら」な人に向いている!?

投資信託では、個別銘柄を売買するタイミングやリバランス、個別銘柄の選定など、実際の投資にかかわる重要な部分をすべてその道のプロにお任せすることができます。極端な話、皆さんが一度投資信託を購入してしまえば、あとは「ほったらかし」にしておいても、自動的に適切な投資が実現することになるわけです。

なかには、このように投資をいわば他人任せにすることに対して、いささかの抵抗や不安を感じる人もいることでしょう。でも逆にみれば、他人任せにするからこそ、余計な思惑や不安にとらわれることなく、投資を続けることが可能になるとも考えられます。そうした意味では、投資信託は面倒くさがりで「ずぼら」な人ほど向く商品といえるのかもしれません。

投資信託に「ほったらかし投資」をする際のポイント

投資信託に「ほったらかし投資」をする際には、つみたて投資を選択するとなお良いでしょう。つみたて投資なら、価格が高いときには少なく、安いときには多くを購入するので、平均購入単価を低く抑えた効率的な投資が実現できます。そのため、投資信託の値動きを気にする必要がありません。さらに、つみたてNISA口座を活用すれば、対象商品は金融庁が認めた低コストの投資信託ばかりなので、つみたて開始後にほったらかしておいても安心です。

自分の投資状況をチェックするのは、半年や1年に一度ぐらいの頻度で十分でしょう。普段は極力、投資のことを気にかけないようにすれば、あれこれ余計なことを考えずに、どっしりと構えて長期投資を進めることができるはずです。

投資信託
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2022年7月25日~31日の投資信託購入件数ランキングのうち、上位4位をご紹介します!

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