「つみたてNISA」と「つみたて投資」を上手に使い分けよう

「つみたてNISA」と「つみたて投資」を上手に使い分けよう

LINE証券のつみたてNISA口座を利用する場合、つみたては1000円からで、年間の利用枠は40万円までと決まっているため、1カ月あたりの投資金額は3万3000円が上限となります(3万3000円×12カ月=39万6000円)。また、投資対象は2022年5月現在、厳選された9本の投資信託となっています。

「つみたてNISA口座」と「一般の証券口座」の基本的な違い

1カ月あたりの投資金額をもっと増やしたり、つみたてNISAの対象外の資産にも投資するなど、人によってはさらに投資の幅を広げたいという希望もあるでしょう。そんなときは、つみたてNISA口座と、一般の証券口座での「つみたて投資」を上手に使い分けることで、投資信託を活用してさまざまなニーズに対応した多様な投資を実現することができます。

いくつか具体的な事例をご紹介します。

月々2万円の資金で、国内外の株式と債券に投資する

事例①は、国内外の株式と債券に50%ずつ投資する、オーソドックスな国際分散投資のケースです。つみたてNISA口座では、日本を含む全世界の株式で運用する投資信託をつみたてます。一般の証券口座では、国外の債券で運用する投資信託と、日本の債券で運用する投資信託を半分ずつ、つみたてます。

※株価指数:株式市場の平均値を表す指標

月々5万円の資金で、「収益性」と「安定性」を両立させる

事例②は、投資において「収益性の高さ」と「値動きの安定性」を50%ずつ両立させるケース。つみたてNISA口座では運用益が非課税になるので、そのメリットを最大限に生かすためにも、長期的に高い収益が期待できる投資信託をつみたてましょう。一般の証券口座では、値動きが比較的穏やかなバランス型の投資信託をつみたてます。

月々3万円の資金で、幅広い資産に分散投資する

事例③は、できるだけ幅広い資産に分散投資するケース。つみたてNISA口座では、8資産に分散投資するバランス型の投資信託をつみたてます。一般の証券口座では、高利回り債券やアジア株、コモディティ(商品)などにも投資が可能です。ただし、これらの資産は流動性(換金のしやすさ)が低く、値動きが大きくなりがちなので、投資比率は小さめにしておきましょう。

月々4万円の資金で、日本株に投資信託と個別株の両方で投資する

事例④は、日本株に投資信託と個別銘柄の両方で投資するケース。たとえば、つみたてNISA口座で日本株アクティブ投資信託をつみたて、その組入銘柄も参考にしながら、気になった個別株をLINE証券の「いちかぶ」で購入します。なお、個別株には自動つみたての仕組みがないため、皆さんが毎月、自分でつみたてていく必要があります。

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