資産運用成功のカギは3つの「分散」

つみたてNISAを活用して「分散投資」を実現しよう

資産運用成功のカギは3つの「分散」

資産運用が成功するかどうかは、「資産分散」「銘柄分散」「時間分散」という3つの分散がカギを握るといわれています。このうち資産分散は、たとえば「日本株式」や「日本債券」「外国株式」「外国債券」など、投資対象となる資産の種類を大きくグループ分けして、それらのいくつかに分散投資することを指します。「米国株」や「新興国債券」など、グループを国や地域のレベルまで細かく分けて考える場合もあります。

資産運用成功のカギは3つの「分散」

図の卵を「投資資金」に、カゴを「投資する資産の種類」に、それぞれ置き換えてみましょう。皆さんがたとえば日本株にすべての資金を集中投資した場合、日本株が全体として下がる時期には、皆さんの運用成績も全体的に下がって損失が出やすくなります。日本株だけでなく、外国の株式や債券など他の資産にも分けて分散投資すれば、日本株が下がっても他の資産が上がるなどして、損失が一部にとどまることが期待できます。ちなみに、皆さんが「バランス型の投資信託(国内外の株式や債券などにバランスよく投資するタイプの投資信託)」を選ぶと、複数の資産へ自動的に分散投資することが可能になります。

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「銘柄分散」についても考えてみましょう。アイスクリームとかき氷のように、商品は違っても売れ方の性質が似ているものを揃えてしまうと、夏場の気候によっては両方とも売れず、どちらの商品を主力とする企業も業績が悪化してしまいます。売れ方の性質を「値動きの性質」に置き換えると、投資の銘柄選びについても同じことが言えます。

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たとえば複数の自動車メーカーに同時に投資するのではなく、自動車メーカーとコンビニなど、値動きの性質が異なる銘柄に分散投資した方が、全体として価格の変動を小さく抑えられる可能性が高くなります。

資産運用成功のカギは3つの「分散」

3つ目の「時間分散」とは、投資の時期を分散することを意味します。投資対象の価格が安いときに一括購入できれば投資効率は高まりますが、そのタイミングを測るのは非常に難しいものです。反対に、価格が高いときに一括購入してしまうと、投資効率は悪くなります。つみたて投資のように、同じ投資対象を毎月決まった金額で少しずつ購入していく仕組みを利用して、投資の時期を分散することも大切です。

資産運用成功のカギは3つの「分散」

つみたてNISAの口座でつみたて投資をおこなうと、投資する資産の分散も、銘柄の分散も、投資信託が皆さんに代わってやってくれる上に、毎月のつみたてを継続することで投資の時期も分散できます。つみたてNISAを活用して、いますぐ手軽に分散投資を始めてみましょう。

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