実はカンタン!CFD解説② CFDをかしこく活用する方法

実はカンタン!CFD解説②

CFD取引はどのように活用したらよいのでしょうか?確認してみましょう!

実はカンタン!CFD解説②CFDをかしこく活用する方法

世界中の市場にいつでも投資できる

世界中の市場にいつでも投資できる

 「日経平均株価」や米国の「ダウ平均(ダウ工業株30種)」など、株価指数の値動きが毎日のようにニュースで報道されています。株価指数は日本や米国だけでなく、市場ごとにたくさんの種類が存在します。ただし、通常、日本で投資をしている人が株価指数に投資しようとすると、インデックス型の投資信託を通じた投資という方法を取ることが多い傾向があります。インデックス型の投資信託にも、様々な種類がありますが、日経平均株価や米国の株価指数など、ニュースなどでも取り上げられることの多い主要な指数への連動を目指すものが多い傾向にあります。

 CFDの投資対象には日米の株価指数はもちろん、英国、ドイツ、中国、韓国など、世界各国の株価指数がそろっています。同じく個別株にも、投資家の間で注目度の高い米国株をはじめ、さまざまな銘柄がそろっているので、世界中から有望な企業を選んで投資することができます。さらに、CFDでは金(ゴールド)や原油など「商品」への投資も可能です。
幅広い投資対象銘柄の中から、ご自身にぴったりの銘柄を探してみましょう!

 CFDにはほぼ24時間、何らかの投資ができるという魅力もあります。日本の株式市場では取引時間が平日の9時~15時なので、仕事で忙しい会社員や子育て中の主婦などにとって、投資の時間を十分に取るのは難しいのが現実です。世界中の市場を取引対象としているCFDならば、夜間に米国などの海外の株式市場にアクセスするなど、自分の好きなタイミングで、その時間帯に開いているさまざまな市場に投資することができます。

価格の下落リスクを回避する機能も

価格の下落リスクを回避する機能も

 CFDはどのように活用すると、より効果的なのでしょうか。「売り」からも取引が始められること、さらには投資対象が幅広く、時間を選ばないといった特徴を考えると、CFDはどちらかといえば機動的な投資に向きそうです。いくつか具体的な活用例を挙げてみます。

活用例① 決算を控えてA社の業績が好調と予想される場合

活用例① 決算を控えてA社の業績が好調と予想される場合
(イメージ図)

A社の個別株CFDに「買い注文」を出し、決算発表後に株価が上昇するのを待ちます。
予想の確度が高いと判断されるのであれば、無理のない範囲でレバレッジをかけてもいいかもしれません。
逆に業績の不振が予想される場合には、「売り注文」を出して決算発表後に株価が下落するのを待ちます。

活用例② 米国の株価指数が大きく下落した場合

活用例② 米国の株価指数が大きく下落した場合
(イメージ図)

日本の株式市場は米国に連動する傾向が強いため、日本の株価指数も下落する可能性が高いと考えられます。
そのようなときは、たとえば日経平均株価のCFDに「売り注文」を出しておきます。市場が混乱して下落幅が大きくなった場合には、大きなリターンが期待できます。

活用例③ すでに投資している米国の株価指数が下落しそうな場合

活用例③ すでに投資している米国の株価指数が下落しそうな場合

 たとえば皆さんが、ダウ平均に連動するインデックス型投資信託に、すでに10万円分投資しているとしましょう。米国が利上げを発表したため、株式市場にとっては悪いニュースとなり、これからダウ平均は下落しそうだと仮定します。その場合、ダウ平均のCFDに同じく10万円分の「売り注文」を出すという方法があります。もしも10倍のレバレッジをかければ、資金(証拠金)は10分の1で済みます。

 実際にダウ平均が下落した時点でCFDを決済すると、利益が出ることになるため、投資信託の損失をCFDの利益によって相殺することができます。このように現物の取引と組み合わせることで、投資対象の価格が下落するリスクをヘッジ(回避)できるのは、「売り」からも取引が始められるCFDならではの機能といえます。


 CFDは投資対象が幅広く、活用の方法も様々です。
まずはご自身にあった活用の方法を探して、少しずつ投資の幅を広げていけるといいですね。


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