下落相場もチャンスに変える!新投資戦略はCFDで

下落相場もチャンスに変える!新投資戦略はCFDで

定番の常識が非常識となっていた過去10年

2012年以降のいわゆる「アベノミクス相場」では、辛抱強く株を持ち続けている投資家が利益を得る結果となりました。その理由は、何度かの大きな下落を経験しながらも、約10年間に渡って日本株の上昇トレンドが継続していたからです。新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)でさえも、コロナ対策費用が株式市場に流れ込み、株価の上昇を後押ししてきました。結果的に、「潔い撤退」や「素早いロスカット(損切り)」といった定番の投資の常識が非常識となっていたのです。

しかし、2022年に入って風向きに変化の兆しが見え始めています。米国では加速するインフレを抑制するために金融政策を緩和から引き締めに舵を切り始めました。また、ウクライナ情勢の悪化などを背景に世界的に資源価格は高止まりし、原材料高による企業業績の圧迫も懸念され始めています。足元で日米の株式市場の上値が抑えられ、時折、大きく下落しているのもそのためです。

【過去10年の日経平均株価は9勝1敗】

約600万円が必要な任天堂も、CFDなら約1万2,000円でOK!

一般的に、安く買って高く売ることで利益を狙うのが株式投資の鉄則です。多くの投資家が将来の企業業績に注目し、成長企業を探すのもそのためです。しかし、今後の企業業績や世界経済に明るい未来が描けないのなら、投資のスタイルを考え直す必要があるはずです。たとえば、これまでのように株を持ち続けるのではなく、短期売買を繰り返して利益を積み上げたり、時には業績が悪化しそうな企業を探したりして、株価の下落で利益を狙ってみるといった発想の転換です。

そんなときに役に立つのがCFD(差金決済取引)です。CFDでは、利益や損失は差額のみの決済になるため、少額の資金で投資が可能。たとえば、現物株投資では約600万円が必要な任天堂(7974)も、CFDであれば約1万2,000円で投資することができます。さらに、株価が上昇すると思えば「買い」から入り、下落すると思えば「売り」から入ることで、株価がどちらに動こうとも利益を追求することができます。

【現物株投資とCFDの比較(任天堂の場合)】

下落相場でも利益が狙えるCFDで資産防衛を

もちろん、これまで同様、長期スタンスで株を持ち続けたいという投資家も、CFDを活用することで一時的にリスク回避を行なったり、積極的に利益を狙うこともできます。たとえば、企業決算の発表時には、その内容によって株価が大きく動きます。事前予想よりもネガティブな決算が発表されれば、株価は嫌気されて下落するのが一般的です。また、米国の重要経済指標の発表も翌日以降の日本株市場の値動きに大きな影響を与えます。そこで、持ち株はこれまで通り保有したままで、一時的な株価の下落リスクを抑えるためにCFDの「売り」を活用するのです。

【CFDによるリスクヘッジの考え方】

相場格言には「登り百日、下げ三日」というものがあります。相場は時間をかけて上昇していき、あっという間に下げてしまうので注意しなさいという警告です。プロの投資家の中には、下落ばかりを狙っている人もいます。過去10年間は、下落の際も株を持ち続けていた人が利益を得ることになりましたが、ここからはCFDなどを活用して、株価下落を狙った投資家が利益を得ることになるかもしれません。いずれにしても、長期上昇トレンドに終焉が近づいているとすれば、ここからはCFDなどを活用して勝機を見出したいところです。

レポート作成元:株式会社ぱむ
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