CFDを活用すればわずか数日の保有で配当利回り約42%のケースも!118万円以上の日本郵船株が2,300円程度で投資可能

株式市場では、3月下旬は配当取りの季節

例年3月になると、株式市場では配当を狙った投資が話題になります。

配当は、企業が利益の一部を株主に分配する行為で、多くの場合、中間期(第2四半期)もしくは本決算(期末決算)期の株主に対して行われます。

たとえば、3月末決算企業の場合、配当の権利が確定するのは権利確定日の2営業日前である「権利付き最終日」となります。

極端な話、この権利付き最終日に株を購入し、翌日に売却しても配当を受け取ることができます。

ちなみに、東京証券取引所(東証)に上場している企業数は3,800以上(2022年3月上旬現在)ですが、そのうち2,400社以上が3月末に本決算を迎えます。

とはいえ、株を購入するためにはある程度の資金が必要です。

たとえば、海運で国内最大手の日本郵船(9101)は、2022年3月末の株主に対して1株につき1,000円の配当を実施する予定です。しかし、実際に株を購入するとなると約118万円(株価1万1,810円×100株、3月15日現在)の資金が必要になります。118万円の投資で10万円の配当を受け取ることができるのはとても魅力的ですが、投資資金が大きいだけに二の足を踏んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。

そんなときこそ活用したいのがCFD(差金決算取引)です。CFDでは、利益や損失は差額分だけのやりとりになるため、少額からの投資が可能になります。もちろん、配当についても、配当相当額を「配当調整金」というかたちで受け取ることができます。

LINE証券の場合、CFDを活用すると、前述した日本郵船は約2,370円から投資が可能。

なお、レバッジは5倍になりますので、約2,370円の投資で1万1,800円分(1株)を投資した計算になります。

このケースでは、受け取れる配当は1株分の1,000円ですが、投資資金が2,370円ですので、利回り換算すると約42%。現物株の約8.5%を大きく上回る計算になります。

現在、メガバンクの定期預金金利が0.002%ですが、その2万倍超の利回りをわずか数日の保有でゲットできるわけです。

なお、配当を実施した企業は理論上、権利落ち日に配当分だけ株価が下がりますが、人気企業や将来的にも有望な企業であれば、すぐに配当分を埋める株価の動きが期待できます。

うまくいけば、株価上昇と配当利回りをダブルでゲット!

このような高配当銘柄には、権利付き最終日に向けて、配当取りを狙った“駆け込み買い”が期待できます。

株価は需給によって動きますので、買う人が多くなれば、それだけ株価の上昇も期待できます。

たとえば、配当取りを狙って買った場合でも、株価が配当分を超えるような上昇となった場合は、権利付き最終日を待たずに利益確定するのも考え方のひとつです。

もちろん、株価も上昇し、配当の権利を獲得したのち、さらに株価が配当落ち分を埋めてくるような動きとなれば、株価上昇と配当のダブルメリットを享受できることになります。

一方、投資ですのでリスクも存在します。株価の値下がりによるリスクです。たとえ高い配当を取ったとしても、株価がそれ以上値下がりしてしまっては元も子もありません。


最後に、LINE証券では、日本株だけではなく、米国株にも投資が可能です。米国株のなかにも高配当株はたくさんありますので、一度、チェックしてみてはいかがでしょうか?

紹介した2つケース以外にも、たくさんのシナリオが考えられるはずです。テレビや雑誌では、さまざまな分野の専門家がそれぞれの考え方を発信しています。これを参考にして、自分なりに金融商品の値動きについて予測し、トレードの方針を考えてみてはいかがでしょうか。

レポート作成元:株式会社ぱむ
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