世界中で40度越えを観測!猛暑関連銘柄

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世界中で40度越えを観測!猛暑関連銘柄

世界中で警報レベルの猛暑に!

 気象庁が6月27日に関東甲信地方をはじめとして、複数の地域が梅雨明けしたとみられると発表してから1カ月程経ちました。関東甲信が6月中に梅雨明けするのは、1951年の観測開始以降で最速でした。その後は残念ながら再び雨が続いたりと、不安定な気候が続きましたが、足元では再び夏模様が戻ってきました。

 日本が再び暑さにのみ込まれている中、実は世界もとんでもない猛暑に苦しめられているということをご存知だったでしょうか?欧州やアメリカ、アジアと広い地域で下記のような猛暑が確認されております。


猛暑の記録
スペイン北部7月18日に43度を記録
イギリス7月19日、40度超の気温が観測、同国史上最も暑い1日となった
アメリカ7月19~20日にかけ、猛暑関連の警報(人口の3分の1を対象)が発出
中国複数の気象観測所で歴史的記録を破る高温が確認され、
CNNの報道によると44度に達した都市もあった

“サマーストック”は夏に株価が動く!?

 いわゆるサマーストック、猛暑関連銘柄は、夏の少し前から物色が始まることが多いです。例えば、殺虫剤でよく知られているフマキラー<4998>は猛暑関連銘柄ですが、実際に図の通り、夏頃(緑の丸枠部分)に大きな動きを見せていることがわかります。もちろん、個別の業績、全体相場の状況、世界の政治及び経済の動向、テーマの流行、銘柄毎の注目度の違いなど様々な要因が関係してくるので、常に全ての猛暑関連が同じ動きを示すわけではないかもしれませんが、傾向として押さえておくとよいでしょう。

図 フマキラー<4998>の月足チャート

図 フマキラー<4998>の月足チャート
Quickより

関連銘柄はバラエティ豊富!

 既に述べた通り、日本に限らず世界中で異常気象と呼んで差し支えないレベルの猛暑に見舞われています。地球温暖化が大きな問題として私達人類に重くのしかかるなか、将来的にはさらに猛暑のレベルも上がる可能性があるのかもしれません。そうした状況を逆手にとって、業績を上げることができれば、猛暑関連銘柄への注目度も一層増していくのかもしれません。飲食料を筆頭に外食、冷房機械、制汗剤などの各種ケア商品、塗料、防虫など様々な銘柄が関連していますので、ぜひチェックしてみてください。

猛暑関連銘柄(サマーストック)をご紹介!

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ダイキン工業(6367)【いちかぶ】【CFD】


〈業務内容〉 大手空調機メーカー。業務用空調で国内トップ。欧州や中国でもトップクラスのシェア。海外売上比率が高い。空調・冷凍機事業は好調。商品ラインナップ強化等で住宅用空調機器は増収。22.3期通期は2桁増収増益。 記:2022/05/12

花王(4452)【いちかぶ】


〈業務内容〉 日用品・化粧品大手。海外はアジア開拓に力注ぐ。化学品も。22.12期1Qは化粧品が中国と欧州で好調維持。だが想定を超える原料高が利益の重石に。値上げやコスト削減で通期増益計画の達成を目指す。連続増配予定。 記:2022/05/15

資生堂(4911)【いちかぶ】


〈業務内容〉 化粧品国内最大手。高級スキンケア化粧品に強み。事業ポートフォリオの再構築図る。スキンビューティー領域に注力。米州事業は固定費削減などで黒字浮上。トラベルリテール事業は好調。22.12期1Qは黒字転換。 記:2022/07/03

キリンホールディングス(2503)【いちかぶ】【CFD】


〈業務内容〉 キリンビール、キリンビバレッジ、協和キリン等を傘下に収める持株会社。国内ビール類シェアトップ。ファンケルと資本業務提携。午後の紅茶は販売数量が増加。好調なおいしい無糖が貢献。22.12期1Qは増収。 記:2022/05/27

伊藤園(2593)【いちかぶ】


〈業務内容〉 国内緑茶飲料市場でトップシェア。お~いお茶が主力。タリーズコーヒージャパンを傘下に収める。米国、中国など海外展開も。リーフ・ドリンク関連事業は売上堅調。減損損失は減少。22.4期通期純利益は大幅増。 記:2022/07/02

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社(2579)【いちかぶ】


〈業務内容〉 国内飲料大手。炭酸飲料中心に清涼飲料水等の製造・販売を行う。自動販売機で高シェア。ヘルスケア・スキンケア事業は売却。販売数量は増加。コーヒーは「コスタコーヒー」等が販売貢献。22.12期1Qは小幅増収。 記:2022/05/27

アース製薬(4985)【いちかぶ】


〈業務内容〉 殺虫剤最大手。「アースノーマット」や「ごきぶりホイホイ」で知名度。口腔衛生用品や入浴剤も手掛け、食品工場向け衛生管理も展開。フィリピン事業を拡大。収益認識に関する会計基準分を除けば、1Qは増収確保。 記:2022/05/25

ウェザーニューズ(4825)


〈業務内容〉 民間最大の気象情報サービス会社。法人向けの海洋気象や航空気象、陸上気象等のサービスを提供する。個人向けにも気象情報を提供する。今期3Q累計は海運市況の回復により、サービス数が増加した。広告も好調だった。 記:2022/04/08

B-R サーティワン アイスクリーム(2268)


〈業務内容〉 アイスクリーム専門店「サーティワンアイスクリーム」の運営会社。1248店舗展開。会員制アプリの会員数は500万人超。33店の店舗改装実施。新規商業施設への出店強化継続。22.12期1Q単体業績は堅調。 記:2022/07/02

フマキラー(4998)【いちかぶ】


〈業務内容〉 殺虫剤で国内3位。家庭用品や園芸用品も。東南アジアに強み。エステーが筆頭株主。23.3期は東南アジアを中心に殺虫剤が伸びる見込み。買収した伊社も上乗せ。原材料高の影響を値上げで抑え、二桁増収増益を目指す。 記:2022/07/11

銘柄選定基準

テーマに関連性のある企業の中から、事業内容がある程度分散するよう配慮した上で、チャート形状等も考慮し、FISCOアナリストの総合的な判断で銘柄を選定、時価総額順に10銘柄掲載。

※金融商品取引所又は認可会員が信用取引の制限又は禁止措置を行っている銘柄を除いています
※証券金融会社が貸株利用等の申込制限又は申込停止措置を行っている銘柄を除いています

レポート作成元:株式会社フィスコ
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