「何に投資していいかわからない!」
高いパフォーマンスが期待される投資信託で解決しよう!
投資を始めるため証券口座を開設し、投資家デビューしてみたものの、何に投資していいのかわからない。
確かに、最近は株価が上がっている。数千円から投資できるという株式投資は、ちょっと気になる。
でも、日本の景気とか、政治の話だとか、株価を決める要素はたくさんあって、どこから勉強すればいいのかよくわからない。
そもそも、3700社以上※の中から投資先の企業を選ぶなんて無理!
(※2021年10月14日付け 日本証券取引所グループホームページ参照)
投資家デビューしたばかりの私はどうしたらいいの???
香織(30)
会社員。最近口座を開設したばかりの初心者。
健一(32)
会社員。LINE証券で投資を始めて早2年。
香織
はぁぁぁ...
健一
どうしたの??
香織
口座開設が簡単にできたし、私も晴れて投資家デビュー!と思っていたけれど、いざ始めるとなると、何に投資するのがいいのか分からなくて...
健一
あ~わかる。僕も最初は迷ったな~。
香織
株に投資しようと思って、いろいろググってみたけど、どれを選んでよいのか分からないし...
健一
じゃあ、投資信託なんてどう?
香織
投資信託???
健一
投資信託は、運用のプロに投資をお任せする商品なんだ。たくさんの人から集められたお金をひとつにまとめて、そのお金で様々な株式や債券を買って運用して、そこで得られた利益をお金を出してくれた人に返すことを目指す商品なんだ。まさに投資初心者にピッタリの商品といえるよ。
香織
そうなんだ!私たちに代わってプロが投資してくれるんだ。
健一
魅力は色々あるけど、たくさんの企業の株式などに分散して投資できるのが魅力かな。自分で行う株式投資は、資金に限りがあるので気になった企業の全てに投資するのは難しいけど、投資信託は、1つの商品にたくさんの銘柄が入っているので、私たちは、結果として、少ない資金(元手)でたくさんの銘柄に投資できていることになるんだよ。
香織
少ない資金(元手)で、たくさんの企業の株式に分散投資できて、リスクを減らせるんだね。
健一
投資信託の種類もたくさんあって、世界中の企業に分散投資する商品もあれば、特定の業種やテーマに絞った商品もあるよ!LINE証券なら購入手数料が無料※だし、100円からでも投資できたり、始めやすいんじゃない?
香織
100円はお手頃!でも、投資信託も結局どの商品を選んでよいのか選ぶの難しそう。。
健一
LINE証券なら、取り扱っている投資信託が厳選されているから選びやすいんじゃないかな?
香織
それでも迷っちゃいそう...
健一
10/25(月)に新しく取り扱い開始になった商品があるらしいよ!
それに、LINE証券は購入手数料が無料※なんだって!
香織
へぇ~!どんな商品なの?
健一
1つは、フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)(愛称:テンバガー・ハンター)という商品!
香織
ハンター・・・?
健一
そう、「テンバガー」とは株価が10倍以上になるような“大化け株”のことで、大きく値上がりが期待されるような株式に投資するという投資信託。
香織
10倍!?
健一
そう、この投資信託を運用しているプロは、伝説的な運用者であったピーター・リンチ氏の直弟子なんだ。
香織
伝説的な運用者の直弟子、、なんかすごそう!!
健一
この投資信託は、日本では2020年3月にできたけど、約1年半で2倍以上のパフォーマンスになっているよ。
健一
もう一つは、野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース
香織
AI??
健一
そう、いわゆる人工知能ってやつ。AIがチェスの世界チャンピオンに勝ったとか、あるいは、AIを搭載した音声アシスタント機能とか、ロボット掃除機とか、最近は結構身近じゃない?
この投資信託は、世界各国の株式の中から、AIの活用、実用化によって恩恵を受け、高い成長が期待される会社に投資する商品なんだ。
香織
AIという切り口で成長産業をまるっと囲い込むんだね。
健一
この投資信託は、2017年2月の設定で、こちらも2倍以上にパフォーマンスになっているよ。
香織
プロが運用する投資信託、なかなか良いね。何に投資してよいかわからなかった私にピッタリかも!新しい2つの商品も含めてもっと投資信託を知りたくなっちゃった!
※投資信託は保有期間に応じて、運用手数料がかかります。
新着!
成長が期待できるテーマの投資信託を2銘柄追加!
フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)
(愛称:テンバガー・ハンター)
一言でいうと、こんな商品
世界中からテンバガー(株価が10倍になると期待される銘柄)の原石を発掘し投資
商品のポイント
①世界中からテンバガー(株価が10倍になると期待される銘柄)の原石を発掘し投資
②1989年12月の運用開始から、30年超で約55倍の運用実績
③フィデリティが世界に展開する約360名の運用調査チームがテンバガーの原石を発掘
(出所)FMR Co、Refinitivよりフィデリティ投信作成。米ドルベース。期初を100として指数化。
グローバル株式はMSCIワールド・インデックス、米国株式はS&P500種指数、ナスダックはナスダック総合指数。
期間は設定日(1989年12月27日)~2021年9月末の月次データ。1989年12月27日を100として指数化しています。
*当ファンドの投資対象である「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」の実績です(1989年12月27日~2021年9月末、米ドルベース、税引前)。日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」の運用実績ではありません。
※上記は過去の実績であり、将来の傾向、数値等を保証もしくは示唆するものではありません。
野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース
一言でいうと、こんな商品
世界各国の株式から、AI(人工知能)に関連する企業へ投資
商品のポイント
①世界各国の株式の中から、AIの活用、実用化によって恩恵を受け、高い成長が期待される企業へ投資
②主なAI関連分野として「IT関連」「産業関連」「医療・ヘルスケア関連」の3つの分野に注目
③AI関連分野から、利益成長に着目して銘柄を選択
(出所)野村アセットマネジメントの提供データをもとにLINE証券作成
グローバル株式はMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス。
*上記は、「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」が投資対象とする「野村グローバルAI関連株式ファンド マザーファンド」(2017年2月23日設定)のパフォーマンスを2017年2月28日を100として指数化したグラフです。信託報酬等は考慮していません。
※上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。